内部告発者から流出したアメリカ国防総省の140万人の兵士の公式医療データベースに見る「コロナワクチンのすさまじい破壊力」 - In Deep

 

 

 

 

まず、米軍兵士たちの「すべての疾患と傷害の数」ですが、ワクチン展開前の 2020年と比べてみますと、以下のようになっています。2016年から 2020年まではどの年も大きな差異はありません。

 

なお、これは人数ではなく「件数」です。

 

アメリカ兵士のすべての疾患と傷害の数

・2020年    197万6724件

・2021年 2,151万2,583件

 

個別でいくつか見ますと、たとえば、以下のようになっています。

肺塞栓症

・2020年  968件

・2021年 3,489件
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多発性硬化症

・2020年  385件

・2021年 2,750件
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すべてのガン

・2020年  3万6050件

・2021年 11万4645件
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心筋梗塞

・2020年  372件

・2021年 1,650件
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ギラン・バレー症候群

・2020年  65件

・2021年 403件
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卵巣機能障害

・2020年 1,022件

・2021年 4,086件
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精巣がん

・2020年  889件

・2021年 3,537件
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高血圧

・2020年    2,415件

・2021年 5万3,846件
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他にも多数の項目がありますが、増加していないものはないです。

興味深い部分として、以下のような数値もあります。

 

自殺

・2020年  550件

・2021年 1,798件
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不安症

・2020年  3万7870件

・2021年 93万1791件

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甲状腺の疾患

・2020年   6,893件

・2021年 2万4,769件

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