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Bombshell: FDA Allows Whistleblower Testimony that COVID-19 Vaccines Are Killing and Harming People! - Global Research

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2021年9月20日の記事です

<衝撃ニュース:COVID-19ワクチンが人を殺し、害を与えているという内部告発者の証言をFDAが認める!>
By Brian Shilhavy
COVID-19ワクチンが人々を殺傷しているという内部告発者の証言をFDAが認める


今週の会議では、FDAのワクチン研究のトップ科学者で、ワクチン研究・審査局の局長であるマリオン・グルーバー博士と副局長のフィリップ・クラウス博士の2人が辞任したことから、この公聴会で何かが起こるのではないか見られていました。


これは、バイデン政権が今月末(2021年9月)、FDAがファイザー社の「ブースターショット」をが承認する前に配布を始めるとした計画に、FDAの18人の関係者が反対の立場をとっているという報告が『ランセット』誌に掲載された後に起きたものです。


昨日の "予防接種の実施に関する諮問委員会"では、花火が上がったと言っても過言ではないでしょう。18人の委員たちは、ブースターショットの承認について16対2の反対票を投じましたが、その後、65歳以上の人への承認については同意しています。


この会議の「公開審議」では、ファイザー社のワクチン接種に疑問を抱く反対派の医師たちに対して懸念を表明する機会が与えられ、これまで厳重に検閲されてきたワクチン接種に関する実データの公開が行われました。


ニューオーリンズの救急医で、コーネル大学医学部で研究を行ったジョセフ・フレイマン博士は、COVID-19ワクチンが重篤な害を及ぼさず入院患者数を減少させることを証明できるだけの大規模な試験はまだ行われていないと述べています。


彼は、自身の救急外来にやってくる「ワクチンをためらう人」が、ワクチンを接種した人よりもCOVID-19ワクチンのリスクについて熟知していることを嘆いていました。


「 ワクチンをためらう人は馬鹿だとか、間違った情報を持っていると思っている人も多いと思います。しかし、私が見てきた中では全くそうではありません。実際、教育レベルとは関係なく、私がERで会ったワクチンを躊躇している人たちは、ワクチンを接種した人たちよりも、ワクチン研究に精通しており、自らのCOVIDリスクを認識しています。

 

例えば、私の看護師の多くは、COVID-19が普通の人よりも多くの死と惨状を引き起こすのを実際に見ており、ワクチンを拒否しています

 

私は彼女らに、なぜワクチンを拒否するのかと尋ねると、高齢者や肥満者、糖尿病患者などが抱えるCOVID感染の危険性を目の当たりにしながらも、自分たちのリスクは低いと考えていると言います。それは間違いではありません。30歳の女性がCOVIDに感染して入院する確率は約7000分の1なのです」


最近の研究では、若い男性のワクチンによる心筋炎(心臓病)のリスクは、COVIDによる入院のリスクよりも高いことが指摘されている、と彼は指摘し、もっと大規模な調査が必要だと訴えています。


「私たち医療関係者は、ワクチンは救済よりも危害をもたらすもので、特に若くて健康な人の場合は、それが顕著だと公に主張する反コロナの活動家に対し、自信を持って非難できない状況にありますが、こうした活動家たちが間違っていると言い切れるほどの臨床的証拠がないという事実は、私たち全員を恐怖に陥れるものです」


"COVID-19早期治療基金"(the COVID-19 Early Treatment Fund)のエグゼクティブ・ディレクターを務めるスティーブ・カーシュ氏も証言を行い、次のようにコメントし始めました:
「今日は、誰もが話したがらない部屋の中の象、つまりワクチンによって救われる人よりも、殺される人の方が多いということに焦点を当てて発言しようと思います」


彼は、これらのワクチンは「安全」だとする信念が、まったく真実ではないことを証明するデータを提示しました。例えば、COVID-19ワクチンを接種した後の心臓発作のリスクは、他のワクチンに比べて71倍になっているというものです。


カーシュ氏は、ファイザー社の6ヶ月間の臨床試験やVAERSデータなど、既存のデータを専門家が分析した結果、ワクチン接種によって救えるとされている人を上回る多くの人が死に至る、ということが証明されたと主張しています。


100万回投与あたりの死亡者数は約411人となっており、これを換算すると、約15万人が(ファイザー社製のワクチン接種で)亡くなっていることになります


次に彼は、イスラエル保健省のデータを紹介しています。
実際の数字は、救った数よりも殺した数の方が多いことを裏付けています。イスラエルの保健省が発表した90歳以上の高齢者に関するデータを見てみましょう。この4ヶ月間で、94.4%のワクチン接種者が82.9%になっています。


最も楽観的なシナリオでは、ワクチンを接種した人の50%が死亡し、ワクチンを接種していない人は0%が死亡したことになります。このことを一般の人々に説明できなければ、ブースターを承認することはできません」


以前、Health Impact Newsでもご紹介した、VAERSデータの広範な研究を行っているジェシカ・ローズ博士(PhD, MSc, BSc)もプレゼンテーションを行い、COVIDワクチンを接種した後の有害事象が、過去のすべてのワクチンと比較して1000%増加していることを示しましたが、これはHealth Impact Newsでも大きく取り上げました。


この3人の医師のプレゼンテーションを聞いてみましょう。これは私たちのBitchuteチャンネルのものですが、Rumbleチャンネルにもあります。


(動画『FDAとバイデン政権は、第3弾となるファイザー社のCOVID-19 「ブースターショット」を承認するのか?』)


今回の会議は「諮問委員会」であり、政策を決定するものではないことを理解しておく必要があります。諮問委員会の勧告に反して、FDAが3回目となるファイザー社のCOVID-19ワクチンを承認する可能性はあるのです。


また、データの真実を語ったこの3人の医師たちは、その委員会には参加していませんが、本会議の「公開論評」の時間において証言を行っています。


しかし、FDAが彼らのコメントを許可したことは、公記録として非常に重要な意味を持ちます。
ファイザー社のCOVID-19ワクチンに関しては、FDAで明らかに内部論争が起こっています。その理由は何なのでしょうか?

これには2つの理由があると私は考えています。


まず、これは「薬剤戦争」である可能性があります。ファイザー社の競合他社は、COVID-19ワクチンでファイザー社が多くの市場シェアを獲得していることに憤慨し、FDAとの接点を通じてファイザー社の信用を落とし、この市場を支配しようとする急速な競争を減速させようと圧力をかけています。


あるいは、次の理由として、現在のCOVID-19ワクチンに関するシナリオは急速に崩壊し、何十万人もの人々が自身の経験したCOVID-19のワクチン接種による有害事象について声を上げており、彼らはバイデン政権を見捨てようとしていますが、FDAやその他の機関は、政権交代が起きて関係者たちが人道に対する罪で逮捕され始めた場合に備え、自分たちの尻拭いをしようとしているという事です。


私は2つ目のシナリオを望みますが、おそらく1つ目のシナリオではないかと懸念しています。


それはまさにジェノサイドと人道に対する犯罪行為なのですが、もし、バイデン政権とウォール街の手先が、自分たちは未だにこの大量のワクチン接種キャンペーンをしっかりとコントロールしていると考えているのであれば、この委員会の承認を得ずに、ファイザー社の3回目のワクチン接種をとにかくそのまま承認してしまうでしょう。


彼らはアメリカ国民やビジネスのライバルたちに向け、私たちが彼らを監視していることはおおむね承知済みと言うでしょう。しかも、誰も自分たちを止めようとはしない、と考えていて気にも留めていないのです。


ワクチンを受けていない人々が病院を満杯にし、COVID-19の亜種を広める原因になっているという嘘を発表し続けているので、企業メディアがどのような立場にあるのか、私たちは分かっています。もちろん、昨日の委員会で証言した反対意見の医師についても報道は行われていません。(少なくとも私は、企業メディアのニュースを検索しても何も見つけられませんでした


少数派であり、多くの人々が抵抗すれば簡単に打ち勝つことができるこの医療の暴君たちと戦うため、アメリカは必要なことをするのでしょうか?それとも、世界人口を減らすための大規模な優生学プログラムを、彼らが押し進めるのを私たち傍観し続けるのでしょうか?
これは、アメリカだけではなく、世界全体の人類史の中で、間違いなくターニングポイントとなる出来事なのです