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Singing for Lucifar   ルシファーへの歌 by Lotus
Maybe it is the first song from earth to praise Lucifar? We Love you...Lucifar!!

ルシファーを称えるおそらく最初の地球からの歌? 

私たちはあなたを愛しています。。。ルシファー!!

 

ルシファー、サタン、共に善人です。地球人類を創造することにおいて、積極派慎重派の違いです。

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ルシファー = 人類を創造する積極的推進者でした

マンガを読まない私。マンガの世界で、ルシファーが悪者・悪役に描かれているようですが、最近発見してビックリ。

大きな間違いです。

この地球上に生命を創造することの積極的推進者がルシファーだったのですから、とくにマンガの世界ではルシファーを正しく理解して善人の長に描いて欲しいものです。

誰のおかげで自分はこの地上に生きているのか」を子供の頃から正しく理解してもらうように。謙虚さを学んでもらう良い機会。

マンガだからその影響力は大きいです。下記の趣旨でマンガを描いてくれるマンガ作家が出現して欲しいです。

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ヒト創造の推進者が「ルシファー」です--

ラエル

 

地球人は科学的に創造されたラエル

第三部 異星人を迎えよう

  第2章 新しい啓示

    ”悪魔は存在しない、私はそれに会った”の項

 

 ”エロヒムの惑星政府は、科学者に対して、自分たちの姿に似せた生物は創造しないということを条件に、地球での実験の継続を許したのでした。第一のメッセージには、この間に科学者たちがどのようにしてこの禁制を犯したか、それに対して、彼らの惑星の指導者たちの反応がどういうものであったかが示されています。
 

  指導者たちは、最初に地球上に創造された人間たちに対し、彼らがどのようにして創つくられたか、またエロヒムとは何者であるかなどを、科学者たちが明かすことを厳禁しました。地球人たちは、自分たちが創造者たちに対して畏敬(いけい)の念を持ち、創造者たちを超自然的で神的な存在だと思うように仕向けられたのでした。


 ところが、サタンは、この実験室で創造されたものからは、何ら善(よ)いことは期待できないと考えました。むしろ、人間からは悪いことしか生じないと考えました。


 明らかにサタンは、彼らの惑星の一政治団体を率ひきいるエロヒムのひとりであり、他のエロヒムが自分たちの姿に似せて、人工生命を創造したことに反対している人物だということが分かります。それに対して他のエロヒムは、非暴力的で価値ある存在を創り出すことができると考えていました。


 ここで、ルシファーが登場します。その名は語源的には「光を運ぶ人」を意味します。ルシファー地球上に生命、したがって人間を創造したエロヒムの中のひとりです。


 ルシファーは、最初の人造人間の行動を研究する、ある1 つの遺伝子工学実験場において、一つの科学者グループの長でした。彼は、新しく創つくられた創造物の素晴らしい能力を見て、惑星政府の指令から逸脱(いつだつ)することを決心しました。そして、その創造物に対し、自分たちは「神」ではなく、血と肉を持った人間であり、触れることのできる物質でできた円盤に乗って、天空より飛来したのだということを、明かす決心をしたのでした。


 なぜかというと、毎日これらの生命研究に携(たずさわ)っていたルシファーと彼に従っていたエロヒムは、自分たちを神のように崇拝(すうはい)するように人間たちに仕向けていたにも関わらず、次第に人間たちを、自分たちの本当の子供のように愛し始めたために、肉体的にも精神的にも美しく立派で知性的な創造物が、偶像の前にひれ伏(ふ)すように自分たちの前に平伏(へいふく)する姿を見ることには、もはや耐えられなかったからです。


 彼らが神として振る舞ったのは、ヤーウェによって指導される彼らの惑星政府が、創造物に真実を告げることを厳禁し、常に超自然体として振る舞うように義務付けていたからです。


 こうして、「光を運ぶ人」としてのルシファーは、人間に光をもたらし人間たちの創造者は神ではなく、人間と同じ者であることを明らかにしました。このようにしてルシファーは、人間たちからは悪しか生じないと考えるサタンと対立し、エロヒムの惑星を統治する不死会議の議長であるヤーウェの命令に背(そむ)くことになったのです
 

出版社:無限堂