「ウクライナ問題」について「専門家」が話すようなテレビ番組の場合、見るのは止めて他の番組に切り替えましょう。アメリカ発のウソが西欧メデイアから世界中に伝えられ、日本の番組でも、それに沿った解説をする専門家でないとやがて番組に出してもらえなくなります。

アメリカ政府には、覇権以外興味がないのだ」ですから、それを止めようとする存在がなければ今後も続くでしょう。


8月6日にマイトレーヤ・ラエル が「人類が破滅する確率は99%」とお話になったのも、分かりますね。他人事ではないのですが。


残りの1%の可能性を生かすように努力することになります。


日米安保条約の破棄」を日本が実行した、と仮定しましょう。

その影響は全世界に及び、私たちが思う以上に大きな効果をもたらします。「自分たちを、アメリカからの呪縛から日本は救ってくれた」になり得ます。

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マスコミに載らない海外記事

2014年8月30日 (土)