野依良治 理事長は辞表を出すべき!!!
理研には規律も何もないのか? 「これだけ既に信用を落とした小保方さん関連は全て広報を通してやるから、誰も勝手に外部に情報を出してはならない。もしそれをやったら降格!」ぐらいの強い通達を出すべき。自分たちの責任は放棄している。管理能力の著しい欠如。理事長自身が小保方さんを潰したいのではないかと勘繰られても仕方ない。
週刊誌の記者は、取材したあと内容を好きなように書きがち。また、編集長の段階でも変更される。「そんなこと自分は喋っていない」というような記事になってしまう。だから広報での一括管理が必要。既にこれだけ信用を失っているのに、いつまでもだらだらそれを止められない。
-----------------------------------------
山崎行太郎さんのブログです:
2014-06-14
「若山照彦夫妻の恐怖に怯えた三ヶ月」と言うべきだろう。
若山照彦の「週刊文春」に掲載されている「若山照彦独占告白」を立ち読みして、思わず吹き出した。「小保方さんに怯えた三ヶ月」とあるからだ。
若山照彦は、何に怯えているのか。若山照彦には、狙われるようなことがあるのか。誰にも、若山照彦の失脚を狙っているようには思えないが・・・
。若山照彦が、何に怯えようとかまわない。誰だって
暗い過去
の一つや二つはある。しかし、そんなことには、興味も関心もない。
「何者かに怯え続けた三ヶ月」の責任 を、今、まさに日本中から 激しいバッシング を受け、孤立 無援の絶望 的状況に追い込めれている「小保方さん」に押し付け 、被害者 気取りで、「小保方さんに怯え続けた三ヶ月」と、一部のマスコミ と共に、先頭に立って、「小保方バッシング 」と「小保方潰し」を、自己 保身のためとはいえ、画策するとは、恐ろしい。気でも狂ったのか、と言いたくなる。
共同研究者 であり、NatureのSTAP論文 の共著者でありながら、「小保方さん」だけを、一部のマスコミ を使って、繰り返し繰り返し、内部情報や暴露 情報を流しながら、陰湿 、且つ執拗 に、スケープゴート にすることによって、自分 だけは無傷で、逃げ延びようというわけだ。
日本の科学者のレベルは、こんなもの なのか。まさしく「科学者亡国論 」とでもいうべきだろう。日本人 の「思想 的劣化 」ここに極まれり。今こそ、拙著『保守論壇亡国論 』と『曽野綾子大批判』を読むべし、とでも言う他はない。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20140614