ポルトガルではドラッグを犯罪ではなく公衆衛生の問題として取り扱うポルトガルは11年前に全てのドラッグを犯罪の枠から外し、それ以降常用者は半分に。ポルトガルでは、常用癖は犯罪ではなく公衆衛生の問題として取り扱っているのです。