1973年12月13日から6日間、人類の創造者エロヒム(人口70億人)の最高責任者ヤーウエは当時スポーツ・ジャーナリストであったラエル「最後の預言者マイトレーヤ弥勒菩薩メシアマハデイ」となるための教育を行いました。(1973年12月13日から)


ヤーウエ

「聖書の中では、これから私があなたに解釈してあげる部分だけが重要です他の部分は詩的なたわごとなので、それについては触れないことにします。とはいっても、聖書を書き写す際には、どんな小さな印ですら全く改変してはならないという決まりのおかげで、数千年も経つ間に神秘主義的で役立たない文章だらけになっているにもかかわらず、深遠な意味が元のままに残されているということが分かるでしょう。」


そのことは「地球人は科学的に創造されたラエル著の第2章--真実、 に書かれていますから、それを読めば、聖書の重要な部分は全部やさしい言葉で解説されていますので、「なるほど聖書はこういうことか」と聖書の真の意図を理解することができます。


聖書を読んでも分かりにくいですね。聖書を本当に理解したい方はこの本を読まれるのがいいです。「なるほど、そういう意味だったのか」と理解できます。


聖書は最初ヘブライ語で書かれ--->ギリシャ語に翻訳され--->ラテン語に翻訳され、そこから各国の言葉に翻訳されました。この間多くの意味が失われ、また、焼失したり、書き換えられたり、書き加えられたり、削除されたり、

されている間に多くの本来の意味が失われてしまいました。


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