ラエリアンムーブメント:アジア大陸代表のブログ

”一人残らず動き、走れ、出来る限り多くの丘の上をひったくるのだ。そうやって入植地を拡大できる。今奪ったものはそのままこちらのもの、になる。。。こちらがひったくらないもの全ては彼らのものになってしまう。” アリエル・シャロン 1958.11.15


アリエル・シャロン
http://is.gd/di6uJ4


悪いことをした人物の末路は哀れ:


2006年 - 脳卒中に倒れる。エフード・オルメルトが首相代行に就任し、権限委譲。数日後に大腸虚血疾患にみまわれ、大腸を切除した。その後は2010年現在に至るまで意識不明状態が続いており、春に行われた総選挙に出馬できず(手続きに本人のサインが必要)、本人の意思とは無関係に政界引退を余儀なくされた。現在のシャロンはやせ細り、体重はわずか50キログラム前後である。現在は家族の意向により自宅に移された[1]。(もともとは極度の肥満体でした)