弥勒菩薩 ・ラエルのコメント:
これは素晴らしい決定です。全てのアフリカの国々は同じことをすべきです。アフリカはアフリカ人のものであり、元植民地開拓者のものではありません。
彼らは強大な多国籍企業であることを口実に、植民地開拓者の態度を取り続けています。
Maitreya RAEL's comment:This is a wonderful decision. All of Africa should do the same. Africa belongs to Africans, not to ex-colonizers who continue their colonialist behavior under the guise of powerful multinational conglomerates.
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■ムガベ大統領が欧米の会社の接収に着手する
Mugabe �to proceed� with Western-firm takovers
(ラエルサイエンス
英語版4月17日配信分)
Source: http://www.zimeye.org/?p=28849
ジンバブエのロバート・ムガベ大統領は、ジンバブエ政府が欧米の所有する会社の接収に取り掛かることを宣言しました。
ある重要なスパイの葬式中に、ムガベ大統領はこう語りました。
「私たちは欧米の会社の国有化と私たちの権力の強化を図る政策を進めます。ジンバブエの資源は私たちによって管理されること、ジンバブエの資源は私たちによって統制され、開発されること、そしてそれらの資源がジンバブエの大多数の人々の利益になることを保証するため、この計画は成就されなければいけません。」
彼は、経済のコントロールは国政のコントロールにつながると主張しました。「もし私たちの経済がよそ者に支配されたら、同様に政治もよそ者に支配されるでしょう。」と彼は述べました。
また彼はLONZIM社、Rio-Tinto社、Anglo-American社を接収したと宣言し、西側が報道したように、ジンバブエ政府は法律を犯していないと強く述べました。
「私たちは自分たちの土地を取り戻すのに、何の法律も犯していません。もし彼らの手足を折ったのなら犯罪かもしれませんが、私たちはそんなことはしていません。会社の接収は何の罪でもありません。」と3月末のデビッド・カリマンジラの葬式でムガベ大統領は述べました。
「死んでいる帝国主義者だけが良いのです。今彼らが北アフリカでしていることを見てください。死んだ帝国主義者だけが良い存在なのです。私が話し合えるのは死んだ帝国主義者だけです。」
87才の統治者は、ジンバブエに従属的で地元ジンバブエ人に重きをおくビジネスをする白人を高く評価すると述べました。
「私たちのパートナーになりたい白人を歓迎しますが、私たちだけが上位のパートナーになります。その取り決めを望まない人は、出て行くのは自由です。私たちは自分の土地でもうこれ以上、下位のパートナーにはなりません。」と大統領は言います。
「イギリスとアメリカよ、聞きなさい。ここは私たちの国です。もしあなたがたの会社がここでビジネスをしたいなら、私たちのパートナーになれます。しかし、私たちが過半数以上の株式を保有します。」と彼は付け加えました。
物議をかもす国有化運動以来、ビジネスの分析家、経済学者らは、地元ジンバブエ人が国際的企業を押収することを認める厳しい法律の条項は、投資環境的には不利益であると述べています。
私の見解:
欧米を追い出し、中国と一緒にやるのがいいでしょう。中国は過去に列強の植民地にされた歴史があり、中国が他国を植民地にした
過去はありません。日本も一緒にやる良い相手ですが、アメリカの
犬にすぎないので不向きでしょう。中国が最適。