日本人は心配し過ぎですね。現在食べられている食物で遺伝子が組み替わっていないものはありません。長い間の時間をかけて

変化してきています。でも現代は科学の力でその時間が大幅に短縮可能となり、農薬を使わないでも害虫に強い品種、また、生産量が増える品種、成長時間が短縮できる新種、など、増え続ける世界の人口を何とか賄うことを可能にしていて、良いことばかりですね。

弥勒菩薩ラエル は以前から「遺伝子組み換え食品」を促進することの必要性を述べてきてあります。

「このサケを早く食べてみたい」と言ってあります。


■米国:促成GMサーモンは「養殖や摂取をしても安全」
(Fast-growing GM salmon 'safe to be farmed and eaten':9月9日英語版配信分)


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  『通常の2倍の速さで成長する遺伝子組み換えサケが食卓へ!?』
   http://karapaia.livedoor.biz/archives/51763471.html
   [カラパイア]