開業以来多くの経営者や経理の方とお話しさせていただきましたが、


経理、簿記、帳簿ってなにという人が多い!


とりあえず、経理について、


「日々の取引を簿記のルールに従って帳簿録」 をし、財務諸表を作成して


決算書を作成する会計業務


税務申告に関する業務


財務・経営管理に関する業務


を行うことを言います。




通常会社は、株主・債権者・国などに対して会社の財政状態や経営成績に関する情報を


報告する義務を負っています。



その報告書として、決算書というものを作成します。


この作業が経理の重要なポイントとなります。




中小企業の会社の中には、税務申告のための経理なっており、


決算期に慌てて一年間分の処理を行うのも珍しくありません。


しかし、


時代の流れが急激に変化する今は、毎月簡易な決算をする月次決算をしている会社も増えてきています。


その背景としては、会計ソフトが従来より安くなり、自社で処理が行えるようになったこともあるでしょう。



簿記の知識を身に付け、会計ソフトを導入し、経理を行えば会社の現状が手に取るようにわかり、



次にどのような手を打つべきかがリアルタイムに把握できるメリットがあります。



さらに、顧問料の値下げ交渉にも応じてくれる先生もいるかも!? しれません。



顧問税理士と相談して、事務の簡便化について、話をしてみてはどうでしょうか?




税制改正により、国税通則法がなくなり



「国税に係る共通的な手続き並びに納税者の権利及び義務に関する法律」



に変わろうとしている!!


本当に長い名前です。覚えたくありません。


税理士試験もこのまま使うのかな~




内容的には、


更正期間の延長


更正の請求対象の拡大


税務調査の事前通知  など   



が織り込まれている。 大きな改正です。





従って、申告 ・ 税務調査 ・ 更正の請求 に与える影響は少なくありません。



もう少し整理して、対策を打たなければ…


昨日は愛媛県西条市にて花火大会がありました。


地元で花火を見るのは13年ぶりか…と思いつつベランダから眺めていました!


自宅から会場までは少し離れているけど、高層の建物がないからよく見えました~




昨年まで大阪にいたので、天神祭、淀川花火大会と比較してしまうと勝ち目がないのは当然ですが、


2000発の花火大会でも、風情が感じられてよかったです。


しかし、あの レーザービーム はなに??



大阪時代は、税理士試験の兼ね合いで花火どころではなかったのを思い出します (@Д@;



お盆休みも終わり、通常業務に入っていますが、とにかく暑い!!!  



でも、



今日も残暑に負けず、頑張ります。

節税、節税とよく言いますが、


節税を説明するときに、どのように区分すべきか?


① 税金の免除


   税額控除の適用など


② 利益の繰延


   短期前払費用の計上など


③ 先行投資


   設備投資や人材確保など


④ 半永久的な節税


   検収基準の採用など



しかし、これらの対策をしようと思えば、資金が必要となります。



利益を出して、税金を払えば手元に現金が残るが、


税金を払いたくないという事で、多額の資金を使って節税対策を行う。


その資金がなければ金融機関から借り入れをする。


その結果、借入金が増加し、当然資金繰りを圧迫する。


資金繰り上、運転資金を増加させるためにまた借り入れをする。


悪循環ですね。



過剰な節税は、経営の安定が損なわれる危険があります。


必要な対策を必要な分だけ行い、会社に財産(お金)が残る方法を選択してください。



節税対策は 支出対効果 です。







今年の税理士試験の日程が終了しました。


受験生の皆様、一年間本当にお疲れ様です。


結果にかかわらず、受験勉強ができる環境を作っていただいている事務所、家族、友人などに感謝しましょう。


たくさんの方の支えがあっての合格です。




そして、私の試験後の行動は、


①答案用紙の復元


②採点(全専門学校の情報で)


③専門学校の先生に直接見てもらう


④判定をしてもらい、次年度の受講科目を決定


 微妙な時は本当に難しいですが…書込みサイトの情報は、無視する


⑤お盆明けから自主学習開始


 税法科目は、8月中に理論先取り(10~15題の暗記)


 理論のテキストは、予め7月中に買っておきます(笑)


受験科目の選択や順番は人それぞれなので迷いますね。




私は、働きながらの受験でしたので、


「消費税法」 → 「相続税法」 → 「所得税法」の順番にしました。


合格科目を積み重ねつつ、最後の必修科目を気合で乗り越えた感じです。


徐々にボリュームの多い科目にすることで、勉強方法が効率化できていたのが良かったと思っています。


12月の合格発表に最高の結果が出ることを願っていますね