今年も残すところ、2か月あまりとなりました。
暦年課税の所得税と贈与税の中には、平成23年中にしないと適用がないものがあります。
そのうちの1つ、「住宅取得等資金の贈与の非課税」
みなさん、税金がかからないとか非課税という言葉は好きですよね。
なんか得した気分になれます。
簡単に説明すると、親や祖父ちゃんから自分が家を買うために必要な資金の贈与を受けて
自分の家を建てれば、非課税
その額、平成23年は 1,000万円
(暦年贈与の控除が110万円なので 実際は1,110万円になる)
一体、1,000万円の贈与がどのくらい効果があるのでしょうか?
【フラット35の金利は現在2.23% 返済期間35年】 で試算すると、
月額返済 34,318円
総支払金額 14,413,450円 (うち 元金1,000万円 利息441万円)
金融機関に支払う利息 441万円得するということになります。
残りの住宅ローンの繰り上げ返済のための資金にでき、その繰り上げ返済でさらに利息が少なくなる
という事です。(ダブルでお得)
毎月の返済額が34,000円減るというのも、気分的に楽になります。
それに最大のメリットは、
親だけでなく、祖父母や曽祖父母からでも適用できることですね。
最後に要件として、
平成24年3月15日までに、家を建築して、そこに住むこととなりますので、
新築を考えている方は、早急に行動しないと間に合わなくなります。
事実上の期限はもうそこまで来てます。(汗)
詳しい適用要件はこちらで確認してください。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4508.htm
