~とは棚卸資産の評価の際に、原価率を期末商品の売価に掛けて期末商品棚卸高(原価)を求めるもの
原則として売価還元平均原価法、容認として売価還元低価法がある。
※ここでいう売価は事前的売価であり、値引きなどの前の予定売価である。
原価率=原価÷売価
期末商品棚卸高=期末商品(売価)×原価率
簡単に書くとこうとなる。
しかし問題になる状況は値上げ・値下げがされていることが多い。とりあえず売価還元平均原価法を解説。
仕入高は原価しか記載されていないので
仕入高(原価)+原始値入高=仕入高(売価)
※原始値入額とは予定されていた仕入に対する利益額のこと
もっとわかりやすい名前にして欲しい(´・ω・`)
期首(原価)+仕入高(原価)
原価率=――――――――――――――――――――――――――――――
期首(売価)+仕入高(売価)+(値上-値上取消)-(値下-値下取消)
となる。
なんか意地が悪い問題設定だが、世の中そんなものである。
売価還元低価法は、原価率の分母の(値下-値下取消)がないもの。
よって原価率は上がるので、利益は少なくなる。
P/Lの期末棚卸高は
①平均法の原価率で記載し、商品低下評価損として差額を売上原価に加算
②低価法の原価率を掛けた額をそのまま記載
の二種類がある。
※評価損は実地棚卸高の差額であり、実地と帳簿の差額は棚卸減耗費とする
平均原価法と低価法の比較問題が出されることが多い。
原則として売価還元平均原価法、容認として売価還元低価法がある。
※ここでいう売価は事前的売価であり、値引きなどの前の予定売価である。
原価率=原価÷売価
期末商品棚卸高=期末商品(売価)×原価率
簡単に書くとこうとなる。
しかし問題になる状況は値上げ・値下げがされていることが多い。とりあえず売価還元平均原価法を解説。
仕入高は原価しか記載されていないので
仕入高(原価)+原始値入高=仕入高(売価)
※原始値入額とは予定されていた仕入に対する利益額のこと
もっとわかりやすい名前にして欲しい(´・ω・`)
期首(原価)+仕入高(原価)
原価率=――――――――――――――――――――――――――――――
期首(売価)+仕入高(売価)+(値上-値上取消)-(値下-値下取消)
となる。
なんか意地が悪い問題設定だが、世の中そんなものである。
売価還元低価法は、原価率の分母の(値下-値下取消)がないもの。
よって原価率は上がるので、利益は少なくなる。
P/Lの期末棚卸高は
①平均法の原価率で記載し、商品低下評価損として差額を売上原価に加算
②低価法の原価率を掛けた額をそのまま記載
の二種類がある。
※評価損は実地棚卸高の差額であり、実地と帳簿の差額は棚卸減耗費とする
平均原価法と低価法の比較問題が出されることが多い。