標準原価計算において、1級で新しく出てくる範囲は

修正パーシャルプラン
減損と仕損
配合差異と歩留差異

・標準原価差額の処理方法
営業外損益法
補充率法
繰延法

標準の改訂

のようです。



取り合えず、修正パーシャルプランとは


シングルプランが原価差異(数量差異+価格差異)材料費勘定の段階で把握

パーシャルプランが原価差異を仕掛品勘定の段階で把握

するのに対して、材料費勘定で価格差異を、仕掛品勘
定で数量差異を把握するものです。



ようするに
材料費―(a)→仕掛品―(b)→製品


(a)で標準原価(標準消費量×標準価格)の転記がシングルプラン
(a)で実際原価(実際消費量×実際価格)の転記がパーシャルプラン

(a)の部分で(実際消費量×標準価格)が修正パーシャルプランです。

すると材料費勘定では価格差異のみの把握となります。
(b)では、全てのプランで(標準×標準)で転記するために、仕掛品勘定で数量差異が把握されます。


正直、普通に考えたら大した問題ではありません。