「なお、この処理には級数法を用いる」

などという文面がありますが、級数法とは減価償却の処理方法の1つです。

他の方法としては、定率法や定額法があります。



たとえば機械40,000、残存価格10%を4年の級数法で処理する場合


1年目 2年目 3年目 4年目

 4    3    2   1


と数を割り当て、

対象年に割り当てた数÷その年までの数の合計

を掛けます。


ex)3年目の償却額=(40,000-4,000)×{ 2/(4+3+2)}

となります。




下の数の合計を求めるのが面倒だという方は


Sn=n/2 (a1+an)


n=項数  a1=初項  an=最後の項


という中学時代の公式を思い出しましょう。



3年目の合計では


Sn=3/2 (2+4)=9


地道に足していけば、普通に出るんですけどね(^_^;)