さん!こんにちは。

 

前回、前々回と

1つ目、2つ目のポイントと書いてきましたが

 

本日は3つ目のポイント

書いていこうと思います。

 

まだ、1つ目、2つ目を

読んでいない方が見えましたら

リンクを貼っておきますので

ぜひみてみてください。

 

1つ目のポイント『食事』

 

▶︎https://ameblo.jp/junya3-30/entry-12391487913.html

 

2つ目のポイント『店員さん』

 

▶︎https://ameblo.jp/junya3-30/entry-12391556335.html

 

 

て!本日のテーマは

 

お店を選ぶ5つの基準の3つ目である

 

『トイレ』

 

の評価内容・評価基準について

書いていこうと思います。

 

 

 

Q.まず、あなたはお店に入った時に

『トイレ』に行きますか?

 

⇒大半の方は”1回は行く”と思います。

 

その1回のお手洗いで実は、

 

お店全体のレベルがわかってしまうのです。

 

 

れはなぜか?

 

皆さんは、高級店など


入ったことがあるでしょうか?

 

ホテルでも良いのですが、


 

どちらもトイレまで

気を配っていることにお気づきでしょうか?

 

 

 

 

 

ほとんどの方は、

当たり前だと思って

 

気づいていない方も多いのでは?

 

 

お客様を出迎える姿勢として

お手洗いをきれいに保つこと

 

その店の使命だと僕は思います。

 

 

「トイレぐらい、どうせ汚れるから

真剣に掃除しなくてもいいや」

 

という考えのお店は長くは続かないしょう。

 

 

 

 

 

では、具体的にどのような点に

注目して評価をするか、

その評価内容としまして
 

ポイントは4つあります。

 

 

①:トイレの広さ

 

②:臭い

 

③:清潔性

 

④:備え付け機器

 

 

 

①〜③はごく当たり前なのですが、

 

④に関しましては、ペーパータオルや

 

ハンドドライヤー、

ウォシュレット機能、

 

冬にはありがたい暖房便座など

 

あとは、トイレットペーパーの補充も

要チェック!です。

 

 

特に③の清潔性を評価するにあたっては

 

男性の方でしたら、洋式のトイレの中にも

入りましょう。

 

洋式の中も評価対象です。

 

 

上記4つのポイントの評価基準は

 

トイレに入った瞬間に感じること

まずは評価基準としてください。

 

目と鼻で第一印象は掴めるはずです。

 

 

 

なぜ第一印象にこだわるかと言いますと

 

接待相手の方も第一印象で

 

そのお手洗いを見極めるからです。

 

なので、

自分も同様の立場に立って

評価をしないと意味がないのです。

 

 

もし、接待相手の方が女性の場合も

 

同様の評価の仕方です。

 

男性トイレを評価すれば、

女性トイレも同等くらいの評価になるでしょう。

 

それを参考にするのです。

 

あるいは女性社員を誘って、見てもらうのも

一つの手だと思います。

 

その時は奢ってあげましょう!!

 

 

 

下記、リストアップするための

テンプレを作成しましたので

 

ぜひ、ご活用ください!

 

 

※必ず5段階評価をすること。

 

※最後の総合評価は

 

①〜⑤の合計点数が

 

▶︎15〜20点・・A

▶︎10〜15点・・B

▶︎10点以下・・・C

 

 

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店名:

 

場所:

 

ジャンル:

 

 

① 『トイレの広さ』        ⇒     

 

② 『臭い』        ⇒

 

③ 『清潔性』       ⇒

 

④ 『備え付け機器』   ⇒

 

 

合計点数・・・

 

総合評価・・・

 

==========================

 

 

 

 

お手洗いは、接待相手が”また来店したい”

 

思えるかどうかの重要な場所です。

 

「料理は美味しかったけど、

お手洗いが残念だったからもう行かないかな」

 

とは思われないように

ぜひ慎重に評価をしてみてください。

 

次回は後半戦の4つ目について書いていこうと思います。

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

キーワード:トイレも食事と同等と思え。