本日の地元新聞では、
ウクライナ高官発表として、
「朝鮮38度線方式」をロシア側が提案していると。
参考までに「軍事境界線(朝鮮半島)」とは。
同じ轍を踏まない為にも、
私はこの提案に賛成する。
私の記憶に間違いが無ければ、
当の朝鮮不在で米ソによって
決められた協定だったのでは。
今回は少し状況が違って、
プーチン大統領が正式な場を設けて、
停戦に向けた話し合いをしようと提案するが、
ゼレンスキー氏は未だに応じようとしない。
これは明らかに長期戦に持ち込んでロシアを疲弊させ、
その結果に於いて有利な立場に立ちたいという、
ゼレンスキー氏の希望的観測論を基にした作戦である。
元世話人とも話していたが、
≪ロシアは私たちの想像以上にタフな国≫である。
これだけ経済制裁を受けても音を上げない。
一方、制裁を発令した側のドイツなどは
ガスや電気代が侵攻前の3倍に跳ね上がり、
今は2倍程度に落ち着いているらしい。
全長30センチのブーメランを投げて、
全長が1メートルになって戻ってきた感じである。
それを知りながらもゼレンスキー氏は停戦に応じない。
この裏ではイギリスも戦々恐々である。
凍結したイギリス国内にあるロシア資産。
仮に紛争が「引き分け」になれば
凍結解除、或いは資産返還である。
「漁夫の利」が消え失せてしまう。
それでも解除や返還を拒否すれば、
今度はロシアと直接対決である。
嘗て対ドイツ戦で苦戦したイギリスが…。
投資会社ブラックロックと
ゼレンスキー氏が契約したらしいから、
既に国外から金を搔き集められない状態なのだろう。
ウクライナを担保にどれだけ集められるか。
話が纏まったならば
ウクライナ非武装地帯(Ukraine demilitarized zone)
でも正式に決めてほしい処である。
