荒涼とした大地からの警告「山の日」も終わろうとしていた時に Eテレの番組と出会ってしまった。 「山の日のマウンテン」とは対極にあるクラシック音楽。 それもチェリストがバッハの曲を演奏するという企画だった。 チェリストの名はターニャ・テツラフ。 番組は『Eテレシアター 傷ついた地球への組曲』。 テーマとしては「破壊される自然」。 昨今、問題視される地球温暖化などが主たるテーマだった。 私が心配したのは、 彼女が演奏する場所。 凍てつくスイス、ローヌ川やフランスの海岸、森林など。 自然よりも楽器の方が心配だった。