1年前の最後通牒 | jのブログ

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相変わらずキエフは節電目的の
停電が断続的に続いているとか。
去年の今頃、このような事態に陥るなど、
誰も予想もしなかったのだろう。

此処で「ミンスク合意2」のWikipediaから
要点だけをスクリーンショットで挙げる。

問題の反故にした10月26日の個所から
着火点となった部分に赤い線を引いてみた。
アンダーライン①:
欧米諸国からも異を唱えられていた。

アンダーライン②:
そして翌年の2月に開かれた高官会議でも
ウクライナ、ロシアの間で合意に至らなかった。

これを私のような第三者の立場から受け止めた場合、
高官会議の場でウクライナ側から、
「ミンスク合意2」を反故にした事に対する
謝罪らしきものは無く、修正だけを求めたのでは。
それはロシア側にとって
二国間で取り交わした協定を守る意思はないと映ったのでは。
因って協定そのものを破棄すべきという結論に至ったのでは。
私は順番が逆ならば良かったのではないかと。
協定を破棄されたウクライナが
致し方なくドローン攻撃を敢行してしまったというシナリオ。

戦争とは双方に言い分がある。
それをしっかりと協議せずに軍事行動に移行すれば、
その問題解決の糸口を探す処か、
逆に問題が激化してしまうのではないのか。
あの「真珠湾攻撃」にしても、
水面下で日米が和平への道を模索していた。
そこに奇襲攻撃を掛けたのは
《奇襲攻撃でアメリカは臆する》という
短絡的な意思決定だったと聞き及ぶ。
もしかするとウクライナも同じような意思決定だったのでは。
本来ならばポロシェンコ前政権時代の
過ちを修正すべきだったのでは。
それをせずに更に激化させてしまったのでは。
既に始まってしまったウクライナ侵攻。
未だに停戦交渉にも至っていない。
次は「ミンスク合意3」の出番である。
それ以前にウクライナ側に
交渉に相応しい人財の発掘が求められる。
或いは代理を立てて交渉に臨むかである。