昨日は 雲南広域連合の観光PRイベントのお仕事で広島に行って来ました。

25分位のミニライブを2セットやらせて頂いたのですが、皆さんほんとにあたたかくて、、

広島のお客様はめちゃめちゃノリが良かったー!

家を出て、二時間半ちょっとで着いたので、「なんだ、広島近いじゃん!」って感じでした。
相模原の人が 池袋まで車で行くと、途中渋滞にハマってそれくらいかかったりするので、

(関東人にしかわからない感覚かな??)
東京でのことを思えば、はなくそみたいなものだ! と思いました。
あ、それはずっとだんなさんが運転してくれてたから、、、かも(笑)

ありがたや ありがたや…




アウェイな場所で、ましてや駅ビル地下街の大きい広場で、それにもましてや、雲南地域をどどーん!と

広島の皆さんに知って頂くミッションを掲げて。。。となれば何か鳴り物が無いと…  と思って、

何人か東京のミュージシャンにも声をかけたのですが、この日はことごとくお目当てのミュージシャンがNGだったのでした。

えーん、せーぢもおらんし、ひとりぼっちで大丈夫かっ??と ちょっぴり不安だったのですが、、、

ほんとにあたたかいお客様方、それも通りすがりの皆さん、ちょっとついでの皆さんが、ノリノリみんなで

歌ってくださったり、CDもたくさんお買い上げいただいたりして、逆に励まされ、なんだかとても胸いっぱいになりました。

音響の方もとっても腕のいいエンジニアさんで、出音もとてもバランスが良くて、

中音もすごく気持ちよくて、、、集中して気持ちよくやらせて頂くことが出来ました。
ほんと、いろんな現場でいろんな方々のおかげで、こういうステージをやらせて頂けることに、感謝!です。



ちなみに、今回のお仕事、お声掛けくださったのは、元掛合町長の影山嘉文さん。いまだに「ちょーちょー!」と呼んだりしていますが(笑い)

この方が10年以上前に、いろんな反対もあった中、「緑のふるさと協力隊」の制度をこの町に取り入れていなければ、私はここで歌っていなかったなあ、とステージで歌いながら、客席の一番後ろの方で雲南市の法被を着てにこにここちらを見ている彼の姿に、改めて、不思議なご縁を感じずにはいられませんでした。

今や親戚のおじさんみたいな感じです。


ほんとに不思議なご縁で今、多くの仲間達に恵まれ支えられて、この地で生かされていることにありがとう、の気持ちでいっぱいです。


ライブには 雲南出身広島在住の方もいらしてくださって… 

なんと御近所のおうちの息子さん御夫婦やら、これまた御近所のおうちのお嫁さんのお兄さんやら…

うれしい出会いが又ありました。



涙を流して 「ほんとに感動しちゃったわー、ありがとうね!」と泣きながらCDをお買い上げ下さったお母さんもいらして。。。

こちらが涙だわー。


ピアノ一本弾き語り、、、つまりミュージシャン的に言うと「パンツ一丁!」(裸一貫!って言えばいいのか?)な状態でお仕事するなんて、東京では考えたこともなかったのに…


「無い」 の状態からスタートして、、

今、ものすごくたくさんの「有る」に包まれていることに気付かされました。


この愛する地への恩返しの為にも、微力ながら、これからもっともっと頑張って行きたいと思います。




さてさて…

広島はとってもお洒落レベルの高い街だと思いました。

よく、都市別スナップ、みたいなのがファッション誌にありますけど、いつもそう思ってたんです。
あと、おばさまたちのお洒落度が高い!

大阪ほど派手じゃなくて(すんません、なにわの方…)東京ほどキメ過ぎてない感じ…とでも表現すればいいいのかな?
あんな、感じ、とってもいいな、と思います。

ホントは、空き時間に島根には無いお店で、ちょっとすてきな秋のアイテムや衣装を探したいな!と 

思っていたのですが、子どもたちはちょろちょろするし、ステージの合間も結構忙しくてそれどころではありませんでした。

お義姉さんが来てくれなかったら、もっとてんてこ舞いでした… いやあ、助かったー。


なので、結局デパ地下でちょっとお菓子を買った位で、お好み焼きを急いで食べ、広島在住の、だんなさんのお兄ちゃん夫婦の新居マンションにちょっとお邪魔して、帰路につきました。


東京では、新宿駅のサブナードとか 横浜駅のダイヤモンド地下街とか、川崎駅のBEとか… 

わざわざ買い物に行くんじゃなく、歩きながらのお買いもの…
大好きでよくふらふらしてたのですが、まあ、そういうちょっとした移動ついでになんか買っちゃって…

みたいなことがどれだけ多かったことか…

女子はそういうの、好きですからね。


でも今の私の暮らしには、そんな場所が無いですからね…(笑)


そんなにモノって要らなかったんだ、、、って今はすごく思います。

もちろんお買い物もお洒落することも、女子としてはとっても楽しいことだし、すてきなことだと思います。


でもそれらもここにつながるまでの大事な勉強というか 投資だったのよね、なんて考えます。

本当に欲しいものは、そんなにこの世にたくさんは無い ってことですね。音楽もそうなのかもしれません。


本当に聴きたい、そばにおきたい音楽…って…

どんなものなんだろう?


元気が無い時、元気になりたい時、ホッとしたい時、、 

白築純の音楽を聴きたい… と思って頂けるような

そんな音楽を目指して、創り歌い続けていきたい、、と又新しい季節、新たに思います。


さて、又次のライブもどんどん続いています。

やること、宿題、いっぱいだ。


日々精進!


あ、その前にスケジュールアップだ!(すみません!)














白築純のココカラブログ-201209012217001.jpg


私が島根で生きていこうと決めた一番のキーパーソンになった人が、白築家…  我が家のおばあちゃんです。

島根に来るまでの、33年間の私の人生と固まった価値観を、するり、ふわりと、変えてくれた、不思議な魅力溢れる人…

今や、我が家の子供達にとっても、大事な大事なおおば(大ばあば)

なのであります。

とても田舎の山の中のおばあさんとは思えない、何とも言えない、凛とした品の良さと、いつまでも女の子みたいなかわいらしさと、少年のような好奇心を持っている91歳の、私の愛しい大ばあば。

最近さすがにお風呂でシャンプーするのが、独りではちょっと大変になってきたので、週に三回位、私が子供達をお風呂に入れる時、一緒に入っています。
シャンプーしない日はまだなんとか一人で入れるのですが…
手がリウマチで痛かったりして、なかなか言うことをきいてくれません。

本人はいつも、「すまないねー」と、ほんとにすまなそうに言うのですが、こちらの方がこんな幸せな時間をもらえて、ありがとう、なのです。

子供達はおおばと入るお風呂、、嬉しそうです!

いのちについて、体の不思議について、はたまた性教育?にも

とてもいい教育の現場でもあります。

三歳の息子がシャワーをかけてあげたり、六歳娘は、なにくれとなく、世話を焼いたり…
そんな曾孫達とのバスタイムは、おばあちゃんにとっても幸せなひとときのようです。
「ありがたいことですよー」を連発します(笑)

子供達は普段は激しい姉弟喧嘩をするくせに、
弱った身体のおおばには、とても優しいのです。
「おおば、だいじょうぶ?」

「おおば、痛くない?」

と、やさしいトーンで声をかける二人…

人って本来、自分より弱いものにやさしい生き物なんだ、と思わされます。


おばあちゃんの身体を洗いながら、彼らのそんな姿を見ているだけで、私はとても温かな気持ちに充たされます。
六歳になったばかりの、おてんば娘。
今夜は二人並んで、女子同士仲良く入浴中!

歳の差85歳でも、なんだか気持ちが通じあう…みたいです。

おてんばで、負けず嫌いで世話好きで、、だけどちょっとおっちょこちょい…

「あんたね、この子は私の小さい時にそっくりだわ」

と言うおおば…
そう、この二人の性格はとても似ているのです(笑)

あ、もしかしたら、私も…  ??(笑)

さっきテレビで ピラミッドを初めて見て感動した娘…

「ちったね、おっきくなったらピラミッドに行くけん、おおばにいっぱい

写真撮って来てあげるね!」

「その頃は もう おおばはいきとらんよ」

「じゃ、お空から見とってね」

「はいはい、わかったよ」

「あ、でも、かやぶきのおうちばっかり見てないで、エジプトの方もちゃんと見とってね」ショック!


(笑)

島根とエジプト、同時に見るって…
いくらお空の上からと言っても、どれだけ広い視界なんでしょう!?

いいないいな、すてきだな。

そんな広い視野で見られる宇宙規模な世界!

6歳と91歳女子の お風呂の中での会話…

でした(笑)

こんな感じ!


みんな黙々とやっております。。。


一人だとくじけちゃうけど、こうやってみんなとやるのは(みんなそれぞれ違うことやってるんですが)


いいですね。


朝のラジオ体操みたいだ…


やっぱりみんなとやる、っていうのは いいな、私には合ってます。。。






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