先日はおばあちゃんの三回忌の法事でした。 三回忌といっても丸二年、なわけですが、改めて、おばあちゃんはお空に逝っちゃったんだな、としみじみ思うのであります。 親族がたくさん集まって、賑やかに、穏やかに、おばあちゃんを偲ぶ春の日。桜も散って、新しい葉っぱが出始め、さながら世代交代を示すような… 。美味しいお料理屋さんで、お食事のひととき。みんなを見渡せる場所におばあちゃんの写真を置きました。 お刺身、好きだったね、おばあちゃん。。 惚れ惚れするようなこの笑顔…数年前、キラリさんいんの私の特集で取材に来てくださった浜田の名フォトグラファー、あゆぞうさんが、撮ってくださったもの。。 おばあちゃんの訃報を知って、わざわざ送ってくださったのでした。 たくさんの人に愛されたおばあちゃん…この人がいなかったら、私は今島根で暮らしてはいなかったなあ。 いつも、どんなときも、私たちの心の中にいてくれて、守ってくれてる。 淋しいのだけれど、でも、おばあちゃんが亡くなってから何故か不思議と、ああ、絶対大丈夫!おばあちゃんが守ってくれてる!と心がつよくなりました。 でも…やっぱり 会いたいなあ、やっぱりその手に、あのじんわりとした温もりに… 触れたいな。 頭を撫でて、ほしいなあ。。😢 そんなおばあちゃんに捧げた私のセカンドアルバム… ついに!今月29日から発売です。 いつか又会えたとき、あんた、ようがんばったね、と、なでなでしてもらえるように… こつこつこつこつ… 日々精進、です。 🎵よろこびと苦しみ織りし祖母の手の皺模様吾の心の襞に…

Jun Shiratsukiさん(@junshiratsuki)が投稿した写真 -

桜の散る頃に逝きたい、と言っていた 大好きなおばあちゃんは、若い頃からずーっと、趣味で短歌をやっていた。 松江の短歌の結社に入っていて、毎月いくつかの歌を詠み、美しい字で葉書にしたため投稿し、送られてきた冊子に載った自分の歌を、大切に切り取ってノートに貼っていた。 彼女が亡くなる一年くらい前から、あんたも短歌をやりなさい、と言われ、見よう見まねで始めた新たな歌の道。 私の日記のような詩のような、心のふとしたつぶやきを、おばあちゃんは心から誉めてくれた。 私が死んだら、私の代わりに結社に入って、どうか短歌を続けて頂戴、と託されたこの歌の世界。 今、二人の曾孫たちも毎月この結社に一首ずつ投稿している。 昨日、ほんのつかの間だったけれど、人生初の?お花見を経験した息子は、早くもそれを歌に詠んでいた。 おばあちゃん、この空の上から、いつもどうか、この子達の伸びやかで健やかな成長を、見守ってくださいね。 🎵ちらちらと花びらおちるはつ花み おにぎりたべて力が出たよ 柊声

Jun Shiratsukiさん(@junshiratsuki)が投稿した写真 -