もしかしてもしかすると、これが最後の投稿になるかもしれません。まだぴんぴん生き返ってたら... この投稿をInstagramで見る もしかしてもしかすると、これが最後の投稿になるかもしれません。 まだぴんぴん生き返ってたら笑い話にしてください。 やっとやっとの思いで綴ります。 みなさんへ これまで本当に幸せな人生でした それは出会って下さったすべての人のおかげです。 本当にありがとうございました。 わたしがいなくなっても、かならず、皆さんの胸の奥にいます。 だから、さびしがらないで。 そして、どうか娘と息子、夫のことを、これからも私と思って、どうか仲良くしてやってください。 時々、声をかけ、なにか楽しいことに誘ってやってください。 わたしののこした、うたとことば、をどうか歌い継いでください。 胸の中に留めてやってください。 これからもずっと、みなさんがそれぞれにしあわせで愛に満ちていますように。 空の上から見守っていますからね! いつかまた、きっと会える! その日までどうか笑顔元気でいてください。。 からだとこころを、たいせつに。。 ではまた! 愛と感謝をこめて‥ 1991 5 22 白築純 Jun Shiratsukiさん(@junshiratsuki)がシェアした投稿 - 2019年May月21日pm6時35分PDT