🎵宿題をやり終え昼寝すやすやと吾の腕触る子の愛おしき 四年生、九才の息子、しゅうせいは私にそっくりのお調子者です(笑) 学校でみんなを笑わせることとか、なんやかんやと面白いことをしてやろう、といつも企んでいるいるような、まあよくクラスに一人はいるおふざけキャラです。 四年生になっても男の子というのはまだまだ甘えん坊なものですね。 まーまー!抱っこー! なんて、かわいいことを言っては甘えてきます。 さすがにもう40キロ近い息子を抱っこはできないけれど、一緒に寝そべって、胸に抱き締めると、うれしそうでにこにこ、笑顔です。 ああかわいいなぁ。。 ただ、かわいいなぁ、と思うのです、今我が子を。 そんなことを思うのは当たり前のようですが、そういう時間を下の子には忙しさを理由にあまりかけてあげていなかった?ような気がします。 今気付けて良かった! これも病のおかげ、なのかもしれません。 ゆったりのんびり構えられるようになった私の懐に、するり、と入ってくるように、最近とみに甘えてくるのです。 おかあさん、という仕事は別に大層なごはんをきちんとつくることや、細々と世話を焼くこと、だけがすべてではなかったのだ、と今ようやくわかってきました。 ただそばにいて、抱き締めたり甘えさせたり、笑ったりお話ししたり、、そんなことがほんとうはいちばん大切なおかあさんの仕事、だったのかもしれません。 いいお母さんにならなければ! しっかりきちんと子供を育てなければ! と、いう気持ちがいつもあったように思います。 病を得るまでは‥ 子供達のために、いっぱい仕事をしてお金を稼いで、ちゃんと家事をきちんとやって、ごはんを食べさせしつけをしなければ、と思い上がっていた私だった、ような気がします。 今はほんとに、不思議とそういう気持ちが薄れてしまって、もうただこの子達を信じて見守りながら、笑って生きていたい、と思うだけになってきました。 がつがつ仕事をして、大切な人ををたいせつにほんとうは出来ていなかった、ということに‥ 気付けた、みたいです。 今はなんだかがんという病と向き合いながらも、子供達と居るとき、呼吸が深くゆっくりになっているのが自分でもわかるのです。 早くしなさい! ちゃんとしなさい! いつもそう言って、そうしない子供達にいらいらして叱っていたなぁ。。 なのに、二人ともちゃんとなんだかんだ言いながら、けっこうしっかり我が子ながら優しい子に育ってくれてる。。 まま、今まで何やってたんだろ。。 ごめんね。 宿題をして、書き物仕事してる私のそばに、ままー!と甘えてきたしゅうせいを、ころんと干したてのお布団に転がらせて背中をとんとん、ってしながらねんねんねん、と歌っていたら‥ すーっと眠ってしまいました(笑) もうだいぶ大きくなったけれどあどけない息子の寝顔を見ていたら、涙がじゅわーん、と溢れてきてしまいました。 かみさまはきっと、そんな気付きの時間を、がんという病を通して私に与えてくれたのだろうと思います。 そうでなければきっと、立ち止まらずに走り続けていたでしょう、私は。。 又ひとつ、たいせつなもの、見つけました。 なくしたものを数えるよりも 今ここにある宝物見つけよう 今書いている新しい曲のフレーズ 息子の寝顔にそっと重ね合わせました。 今夜はしゅうせいの大好きな鶏の唐揚げを作ろうと思います(笑) ではまた!

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