十二年共に過ごした同胞のグランドピアノ旅立ち見送る14年間運営してきた山の上の古民家、... 🎵十二年共に過ごした同胞のグランドピアノ旅立ち見送る 14年間運営してきた山の上の古民家、自由空間来人家フリースペースライトハウス。 五月の山の上音楽会を最後にクローズして、七月からは新しい家族が暮らしています。 今日、長年の同志、だったグランドピアノの「きこさん」が、信頼のおけるピアノ工房に引き取られてゆきました。。 自宅にもアップライトピアノはありますが、グランドピアノとのお別れはやっぱりさみしい。。 それでも、しんみりしている間もなく、わ、わ、わーっと力持ちな業者の方々があれよあれよという間に、「きこさん」を連れてゆきました。 このピアノでたくさんの曲を創り、このピアノと共に歌い、泣き、笑って。。 そして、このピアノをたくさんの素晴らしいピアニスト達が奏でていってくれました。 最後の山の上音楽会で、大好きな松本圭司さんに思う存分弾いてもらい、もうその時点でこのピアノを手放すことに全く悔いはありませんでした。 千葉の房総半島からやってきたこのピアノに「きこさん」と名付けたのは、初めて調律してくださった方が、「このピアノはなかなか、きこ、なピアノですわー」と言われたから(笑) きこ、というのは出雲弁で、がんこな、とか強情な、一筋縄ではいかない、みたいなことを意味します。 それでもきこさんと、たくさんの豊かな音楽を共に出来たこと、、思い出を胸にしまって、又新たな音楽を紡いでゆこうと、なんだかとてもさっぱりとした身軽な気分です。 いつか又、時期が来たら、もう一度グランドピアノを導入するかもしれないし、しないかもしれないし。。(笑) 今はとにかくシンプルになって、持ち物を最小限にしたい、という気持ちです。 きこさん、は私が全幅の信頼を寄せる大好きな調律師、日野さんの工房で、きっと素晴らしく生まれ変わって、又きっと新しい素敵な持ち主のところで、美しく奏でられてゆくことてでしょう。。 きこさん、ありがとう! しあわせになってね♪ Jun Shiratsukiさん(@junshiratsuki)がシェアした投稿 - 2018年Aug月8日am1時51分PDT