🎵ほのぼのと思い出残し山羊は今日養子にゆけり涙で見送る 約三年間一緒に暮らした、山羊の がら が一昨日、近くのおうちにもらわれていきました。。 苦渋の選択、でした。。 実はこの がら がどんどん大きくなって、しょっちゅう脱走したり、おじいさんががらの世話で怪我をしてしまったりと、大変な事が続いていました。 最期までちゃんと一緒に暮らすつもりで可愛がってきたけれど、私の身体も弱ってしまって、とても大きな山羊を引っ張る力もなく、おじいさんも弱ってきて、、、 たまたま近所に、欲しいという方がおられて、家族会議の結果、養子に出すことを決心しました。 香川からオデッセイに乗せて、こじま、と連れてきた時にはまだ子やぎで、ちょこん!としてたのに、どんどんこんなに大きくなりました。 こじま は 一昨年の11月、残念なことに病気でお星さまになってしまいました。 ひとりぼっちになったがらは マイペースで、毎日むしゃむしゃ草を食べ「がーーらーーー!」と呼ぶと「めーーっ!」と返事をしました。 出掛けて帰ってくるとき、国道から我が家の裏山のふもとに白いむくむくしたかたまりが見えると、なんだかとても安らぎました。 時々じーーっとこっちを見て、私たちを監視しているような時も(笑) 楽しい穏やかな時間を一緒に過ごせたこと、、 人生の中で、まさか自分が山羊を飼うなんて思いもしなかったことだったけれど、いっぱい教えてもらうことがありました。 人懐こいがらは、ドナドナのように悲しそうに、ではなく、優しい新しい飼い主さんにすーっとなついていって、軽トラに大好きなみかんの葉っぱをたくさん入れてあげたら、むしゃむしゃ食べながら振り返ることもなく、新天地へ向かっていきました(笑) しゅうせいは目にいっぱい涙を溜めて手を降っていました。 私は座り込んで嗚咽するほど泣いてしまったけれど、これでいいんだ、と思いました。。 がらは我が家から車で五分くらいのおうちにいるので、又近いうちに会いに行こうと思います。 手放す、ことが続いていて、なんだかここのところすこし心と身体が弱ってしまっています。 先日の検査で、腫瘍マーカーが上がっていたりして、不安になって泣いたり落ち込んだり。。 体力がものすごく落ちたことを実感します。大丈夫か?私(笑) でも、そうやって手放しながら、又新しい人にバトンを繋いで、自身のこれからを、しっかり建て直していこう、と思います。 夜明け前は暗いものです。 でも、いつも思うのは、独りじゃないってこと。。 たいせつな人達の深い愛に支えられている、ことも強く実感する日々。 しんどいところ、、 ちゃんと乗り越えていける力を、かみさまは与えてくださっている、と信じています。 まだなんとなく、その辺りから、がらの鳴き声が、聞こえるような気がしています。。 がら、元気でね。 優しい思い出とたくさんの笑顔をありがとう!

Jun Shiratsukiさん(@junshiratsuki)がシェアした投稿 -