学舎で共に奏でた音楽は時空を越えて今又響けり作曲家 新垣隆今や言わずと知れた日本で... 🎵学舎で共に奏でた音楽は時空を越えて今又響けり 作曲家 新垣隆 今や言わずと知れた日本で最も有名な(いろんな意味で…)クラッシックの作曲家、かもしれない。 一連のゴーストライター事件、の時 テレビを見てびっくりした。 そして深く胸を痛めずっと心配していた。。 音大時代のひとつ後輩で、三年生の時 の一年間、声楽科だった私は彼に伴奏をしてもらっていたから。 初めて 彼が作曲し自らピアノを弾いて演奏された楽曲を聴いて ものすごく衝撃を受けて、すぐに「私と一緒に演ってください」とお願いに行った。。 「ぼ、ぼ、ぼくでいいんですか?は、は、長谷川さん…(私の旧姓)」 と、あのまんまの 独特の喋り方で いつもなんだかおどおどしたような 新垣くん、は ピアノに向かうと 豹変するのだった。 確か三年生のときはフランス歌曲をたくさんやっていて、ロマンティック且つ大胆で そして繊細で、ジャズや現代の音楽にも通ずる自由度を持っていた彼のピアノで歌うと 私のたどたどしいカタカナフランス歌曲が、二人のオリジナル曲みたいになったような感覚があった。 クラッシックではない私の当時の拙いポップなオリジナル曲を、「純さんの色があってとても素晴らしいですよ!」と誉めて励ましてくれたっけ。 それから私はスタジオワークやジャズの道へゆき、新垣くんは現代音楽を極めて行ったのだけれど… 25年ぶりの再会! 固く握りあったその手には 変わらない優しさと情熱が流れていて、やっぱり全然変わらないあのピュアな笑顔には、いろんないろいろを乗り越えてきた 清々しさがあった、ような気がした。 山陰が誇る宝のようなバイオリニスト辺見さんとのステージは 楽しく、深く、豊かな極上のひととき。。 辺見さんに感謝! 彼とも又この地でのご縁を頂いて、近いうちに共演を、とのお話を温めているところ。 娘ちった、は初のちゃんとしたクラッシックのコンサートだったけれど、ホンモノ を体験させてあげられて良かった。なんだかわからなくてもいい。 ホンモノに触れさせてあげる、って大事なんだ、と思うから。 又一緒に何かやれるといいな。 新生新垣くんの交響曲のCDを聴きながら、深い悲しみと苦悩を越え、見いだす希望の光を 身体の奥深くに受け取った、気がした。 またね。きっとね。 ありがとう、新垣くん! (辺見さんもほんとにお疲れ様でした) Jun Shiratsukiさん(@junshiratsuki)がシェアした投稿 - 2017 Jun 11 11:06pm PDT