幼き日吾の手を引きし師の手今四十年を経て吾は引きし私が幼稚園の時の担任だった やっこ先... 🎵幼き日吾の手を引きし師の手今四十年を経て吾は引きし 私が幼稚園の時の担任だった やっこ先生 がご主人と島根にいらして下さり、二泊三日の旅のアテンドをさせて頂きました。 遡ること約40年前、三月生まれのおチビで、ちょろちょろキョロキョロ いつも若いやっこ先生から全力で叱られていた私ももう47歳!(笑) 短大を出てすぐ、最初の生徒にあんな私のようなおチビがいて、先生はどれだけ大変だったことか…(笑) すみません、と百枚書いても足りない位です(笑)。 先生とはそれからも家族ぐるみのお付き合いを細く長く続け、大人になってからも年賀状だけはずっと往き来していました。そんなやっこ先生ももう63歳!ご主人とご結婚されてもう40年!なんだそうです。。 日ノ御埼灯台の断崖に降りる時、足を悪くされているやっこ先生が私の腕に掴まって、危ない段差は何度か手を繋いで歩きました。 毎日のように近くの森へのお散歩があった幼稚園時代。 ちょろちょろキョロキョロおチビな私はどこかへ行かないよういつも、先生に手を繋がれていました。 そんな優しい懐かしい感触が、日ノ御埼から相模原のひかり幼稚園へ、わーーーっと40年のタイムスリップをするように戻って来たのでした。 出来ること、より 出来ないこと、の方が多かった泣き虫でちいさい私は、ほんとうに自分は ばか なんじゃないか?と思っていました。 でもある夏の暑い日、さわらの木の横にある滑り台の上で独り歌っていた私に、「純ちゃんはお歌が上手ね!」と褒めてくださったやっこ先生。。 その言葉がちいさい私のどれだけ大きな力になったことか…(笑) 人生最初の師 が やっこ先生でほんとうによかった。。 すてきなご夫婦に、40年円満の秘訣を訊ねると、「まあ何事もよく話し合うこと、だな」と中学高校の私にとって大先輩でもあるご主人はぽつりとおっしゃいました。 町田で、大きなお魚やさんを経営されているご主人の手は、毎日三万切れのお魚を捌く 真の働き者の手。 包丁と共に50年! 握手した右手の固いタコは その証。 結婚11年目の私たちなんて、まだまだだよ!と温かく笑われました(笑) 時を重ねる… って ほんとにすてきなこと。。 辛い事の渦中にあっても、お二人の笑顔と やっこ先生のあの日のことばを胸に 一人の時も二人の時も… 乗り越えてゆけそうな気がします。 そして私も 自分の歌の生徒さん達に、こんな愛を注げる師でありたい、と思いを新たにした休日でした。。 さて! 日々はつづく…🎵(笑) Jun Shiratsukiさん(@junshiratsuki)がシェアした投稿 - 2017 May 5 1:26pm PDT