退院後初のお仕事、復帰第一段、でした。 初めて島根に来て突然!役場の担当者から無茶振り?されたコーラスの指導。。コーラスなんてジャンル外だよー!と言ってる間もなく、このちいさな町の中の、歌いたい人たちが、一人二人、と集まってきて。。 決して上手じゃないけれど(笑)歌いたい!という気持ちがいっぱい溢れたみんなの思い、に動かされ、気づけばもう13年目! いつの間にか、子連れでも歌える、おちびも参加オッケー!ばあばもオッケー!というゼロ歳から72歳?の大所帯になってた! 歌うことのスキルや、表現力もそれなりの年数でずいぶん高まって、今や雲南市の合唱フェスティバルでも、毎年このコーラスの歌をたくさんの方々が今年は何をしでかしてくれるんだろう?!と、楽しみにして下さるようになった。。 掛合さつきコーラス。 誰でも歌いに来られるよ!っていう場にしたくて、このちいさな愛しい町に、明るい歌声がいっぱい響くことを願って… 私なりの、従来の正しいコーラスへのささやかな反抗(笑)や楽しくなる改革をちょびっとずつ、みんなと重ねてきた。 ある意味イロモノコーラスなんだけれど(笑)どこにも無いよ、こんな面白いコーラス! そう自負して、指導を続けてきた。 しゅうせいを背負子におんぶしながら指揮したり、ちょろちょろするちったもちっちゃいときからステージに立たせてきた。 今、ちいさな女の子たちは、「大きくなったらぢゅんせいせいみたくなってさつきこーらすのしきしたいの!」と言ってくれる(涙) 私にとって、この地での音楽の始まりの場所。 そんなもうひとつの家族みたいな居場所に、大きな出来事を経て帰ってこられたことがとても幸せで… 指揮しながらみんな一人一人の歌う顔を見つめていたら涙が滲んできてしまった。。 乳飲み子も、楽譜読むのに一苦労のばあばたちも、ちょろちょろおちびを連れたママも、自分の時間をようやく持てた世代の人も、みんなみんな… 共に歌うことで、まあるく繋がってる。 掛合は、声を掛け合うまち。 だから、掛合かけや、っていうんだな、とここに暮らしていて、思う。 待っていてくれる場所のあること… 信じてついてきてくれる人達がいること… そのすべてにしみじみと感謝した夜。 これからもずっと、この町で… 歌いながら笑いながら、みんなと声を掛け合って、生きていきたいな。。

Jun Shiratsukiさん(@junshiratsuki)が投稿した写真 -