こちらに移住してから初のソロアルバム solo solo
のプロデュース、マネジメント、楽曲管理等で大変お世話になりました。東京と島根と離れている中で、専務は何度も島根にいらしてくださり、一緒に営業に回ったり、東京でも奔走してくださって。。。
社長と専務には大変お世話になり、感謝してもしきれないほどです。
超!マイペースな、こんな私のようなアーティストに、いつも寄り添い、心配してくださって。。。
いろんな話し合いを経て、いろんな思いをそれぞれに持ち、尊重し合った上で、こういう形で、又やっていくことになりました。
又事務的な販売経路の詳細等、別の形でお伝えしたいと思います。
まだ株式会社クロールのホームページには私、載ってますが、今後又新たに、オフィシャルホームページを制作する予定で準備を現在進めているところです。
またきっとあたらしい白築純、をお見せできると思いますl。
どうぞお楽しみに…
というわけで、、、 新しいアーティスト写真の撮影、がこのほど行われました(って他人ごとみたいですが)
倉吉在住のすばらしいフォトグラファー 音田孝さんに、撮っていただきました。
そして、ヘアメイクは 山陰ビューティー番長?の井上智美ちゃん。
お二人とも不思議なすてきなご縁で繋がり、いろいろお仕事も御一緒させてもらっています。
今回は私の暮らしまわりを中心に 大きく分けて三つの分類で撮影して頂きました。
43歳、島根の里山 古民家暮らし、二児の母、ミュージシャン、そしてプロデューサーである、私の今、をものすごく自然にすてきに捉えてくださいました。
これからセレクトが膨大にあるので、大変ですが、、、
どうぞお楽しみに。。
撮影風景の一コマ、、、すこしだけ。
衣装は3パターン着ましたが、歌うシーンはこれ。
東京の大親友、人気ニット作家 藤田真希子 の作品です。
死ぬときは 幽霊みたいな着物じゃなくて、これ着せてね、って言いたい位、気に入っているニットです。
真希ニットを着ると、とにかく、気持ちが柔らかくなって、なのに、上がっていきます。 オンナ、になる感じです(普段は男らしいから…)
外での撮影は スムーズに進んだのですが、やはり来人家での撮影は暗さもあって、ストロボの具合を調整したり、全体の光のバランスを取ったり、すごく大変なんですねー。
いつも思うけど、今回は特に…
モデルさん、、とかってすごいなあ、、と改めて実感。
えびちゃん、、になりきってやらんといけん、、と レフ版当ててくれるともちゃんと、頑張ってみたけれど、、、笑っちゃって照れくさくて、、(笑)
やっぱりピアノの前で歌ってるシーンがいちばんリラックスできました。
初めての三人でのお仕事が雲南でした。
その時ごはんを食べにいったのが、「おたまはんカフェ」だったので
とりあえず今のところ、チームおたまはん、という名前にしてますが。
その隊長と副隊長。。。
私はぱしり、、、ってことで。。。
白築純撮影、の二人。。
どうよ、なんか売れない姉弟ユニット、、って感じでしょ?(笑)
ここでこうして、山陰を拠点にすてきな仕事をするプロフェッショナルの人たちと 共にゼロから何かをクリエイト出来ることに、喜びと感謝でいっぱいです。
近況報告 、、つづく…


