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皆様明けましておめでとうございます


本年もどうぞよろしくお願い致します。


そして穏やかで健やかな一年となりますように…。


松の内も明け、ようやく本当の通常モード、という方も多いのではないでしょうか?

我が家も今日から子供たちが保育所に行き、ようやく静かな時間が戻ってきました(笑)


昨年中はほんとうにたくさんの方々に支えて頂き、、応援して頂き、力になって頂きました。

たくさんの新しい出会いや、FB等での懐かしい再会、人、モノ、コト、との出会いと、すばらしい御縁に恵まれた一年でした。

ほんとにあっという間の一年!

今年もきっと、そうなることは目に見えていますが、それでも、今年こそ!一日一日のページをたいせつにゆっくりめくりたい、と思っています。

そしてまた新たに結ばれるであろうこれからの、そして、たいせつに繋いできたこれまでの、ご縁に感謝しながら、精進してさらにいい音楽をお届けできるよう、頑張っていきたいと思います。



実は…年末、27日から珍しく風邪による発熱、、、!

出雲のボーカルクラスでの今年最後のレッスンをお休みしてしまう、という不測の事態。

急に、、、来るものですね。

ぞくぞくぞくって背中の辺りから痛みがきて、寒気がきて、、、

そして熱が出る、、、久々のカンカク!でした。。

とにかく寝ました!

いやあ、寝る、って大事ですね。

しかし、私はじっと寝ているのがとても得意でないことがよーくわかりました(笑)

それでもなんとか、年末最後は復活して、松江ボーカルクラスのレッスン納め。。。


ブログにも書きましたが、あとはお料理三昧の日々でした。。

大掃除、あまり終わりきっていないような…(汗)

ま、一、二月のお仕事はステージがわりと少ないので、じっくりダンシャリしつつ…徹底的にやりたいと思います。。。



さてさて、、今年初のお仕事は、今月13日に公演を控えた、私が一昨年から音楽監督を務めさせていただいている市民ミュージカル劇団「ビリオネア大学」のバンドリハーサルからスタート!


実は、一昨年前、ここの音楽監督のお仕事をお受けするにあたり、本当に悩みました。

私がミュージカルの音楽監督なんて、もう、どうしよう、どうしよう!という感じだったのです。


でも、長年これを一生懸命に続けてきた皆さんが、突然、市からの補助金カットと、指導者との別離という大きな困難に陥ってしまい…

にっちもさっちも行かなくなって、泣く泣く私を訪ねて来られたのでした。


でも、やっぱり、「歌い、演じ、踊りたい、、、伝えたい!」という、熱い思いをまっすぐに持ったこの地の人たちを見捨てる訳にはいきませんでした。

まっすぐで熱い思いを持った人たちに、弱い私…(笑)

でもそれだけ、胸を打つんですね。

少しの淀みも無かったから…。

そういう純粋な力が 人を動かす、んだと思います。


こんな大変なことを休日返上でやっても、みんなは一銭の儲けにもならないというのに…

それでもひたすら、たった一日の舞台の為に、みんなが一生懸命それぞれの努力をし続ける…

すごいな、これ、、、

と、思ったら、なんだか自分がとてもちっぽけに思えました。



でも、このお仕事をさせていただくようになって、本当に毎回、子供たちのキラキラ光る目の中に、大人達のいきいきした表情や歌声の中に、お金では決して買えない宝物を見つけます。

今の私の よろこびの種 の一つです。


学校で行き場の無い子供たちも、ここでは活き活きと、生きています。

大人達もそれぞれに、何かを抱えながらも、みんなと ひとつの舞台に向かって創り上げていく中で、重い荷物をおろして、心とカラダが軽くなっていく…


そんな 「場」 です。

ビリオネア大学。。。


ビリオネア、っていうのは 億万長者 って意味です。

私は この 億万長者 って意味が どうなのかな?と思って…

名前を 「雲南市民音楽劇団 ア ダーン」とかに変えたら どうだろう?なんて、就任時、ひそかに思っていたのです。


あだーん!っていうのは、 出雲弁で うわー!とか、超びっくりー!みたいな時に使う、感嘆詩。

初めて島根に来て聞いた時、フランス語みたい!と思って あだーん!でした(笑)

でも、そういう たくさんの あだーん!を 地域の皆さんと共に創りたいな、届けたいな、って思っていました。


けれど、名前、ってものは みんなの中に長い間愛着を持って親しまれてきたもの。。

後から関わった私が 変えるものでは無いな、、、、と思いました。


心は億万長者、ってことだそうで…(笑)




ここの振付と演出を担当されている、金山恵美子先生という方が、又ものすごくすてきな女性で、私の憧れなのです。

いつもしなやかで、すっとしていて、淡々とひとつづつこつこつ積み上げていく中に、熱い熱い思いを感じさせられるのです。

次回は写真を撮って、子供たちと共にアップしたいと思います。

そういう違うジャンルのプロフェッショナルな方と お仕事ご一緒させていただくことで、インスパイアされることがたくさんあります。



そんなわけで 昨年一月、私が音楽監督になってから初の公演を無事に大成功で終え、今回はその二回目、、、、

かなりプレッシャーです。

あともうわずかですが、残された時間をみんなと出来る限り力を尽くして、最高の舞台にしたいと思います。


写真は…


今回の出演ミュージシャン オールキャスト!(少な!)

右から ギターの長田トシツグ君


昨年に引き続き、の登場です。今年は壺は叩きません!?


次は  ドラムの 横山マイク君


彼は愛媛の出身で東京でミュージシャンをしていたのですが、311の後、

奥さんの故郷である松江に移住してきました。

とっても 感じる!グルーブメイカーです。

ギタリスト足塚正治が「山陰の宝」なら、彼は「山陰の天然記念物!」とでも呼びたい人材です(笑)

「あ、こんなとこにいたぞ!」みたいな、、、貴重な逸材、ってことです。


そして 私を飛ばして、左は ベースの斎藤潔さん。


彼こそ山陰を代表するジャズミュージシャンであり、有名アーティスト、ミュージシャンとの共演も数多く、東京でも活動されていた素晴らしいベーシストです。

こちらに来てから、ずっとお名前は伺っていたのですが、なかなか生でお会い出来ず、共演の機会もなかなか無かったのですが、昨年秋に初めてお会いして、今回の初共演となりました。

見た目は一瞬 怖そう?(すみません) な方なのですが、若手にもとても腰が低くて丁寧な方。

プレイももちろん、ゴキゲンです。

ピアノ弾くんじゃなくて、歌いたいです(笑)

本当に素晴らしいベーシストです。

呑むと いろいろ更に楽しくなるらしい、、、(武勇伝をあちこちで耳にします!) ので、早くその機会を…と 楽しみにしているところです。



なんと、こんな私がこの豪華メンバーと共にピアノを弾くというあまりにも無謀なことで… すみません、、な感じです。


でも。、がんばります!  





1月13日(日) 14時から


雲南市加茂文化ホール ラメール 大ホールにて


ビリオネア大学音楽劇 第21回公演!

(なんと結成して21年!)


「神様の家~俺たちにご用心~」 


脚本 作詞  益田美季    作曲 編集 DON    


演出 振付 衣装  金山恵美子


そしてなんと音楽監督と監修 編曲が私、白築純となっております(汗)


ちいさな子供から 60歳近い方までの 幅広いメンバーで32人で構成される 熱い市民ミュージカル劇団「ビリオネア大学」

一年かけて創り上げてきた成果を、どうぞご覧くださいませ。


チケット料金は


一階席(全席指定)

 前売り 高校生以上 1500円(当日1800円)


      中学生以下  800円(当日1000円)



二階席(全席自由)

  

  前売り 高校生以上 800円(当日1000円)


 前売り 中学生以下 500円(当日800円)



チケットのお求めは


雲南市加茂文化ホールラメール 0854-49-8500


公演に関するお問い合わせは


ビリオネア大学 代表 嘉本智美 090-4571-8613 


となっております。



どうぞお近くの皆様も、そうでない方も(笑) 

ぜひいらしてください。


子供たちの小さな身体から溢れるエネルギーを、

大人たちの力一杯の歌と演技を、

そして、作品はもちろん、音響、照明、舞台、小道具、大道具、衣装、その他すべてのスタッフのみんなの熱い思いを、

あ、そうそう、我々ミュージシャンの演奏も ひっそりと…(笑)

感じてくださいませ。。。


あ、長くなったので、私の今年のキーワードに関しては…

又次回のブログで…(引っ張り過ぎですんません)