我が家は 築150年の茅葺屋根のおうちなのです。。
なので、建具もすべて木でできていて、サッシはお風呂と キッチンの一か所だけ。
こんなおうちなので、メンテナンスも大変なんです。
こうやって、素晴らしい職人さんの手によって、維持出来るものがあります。
イケ面建具職人 の道具箱一式!こういうの大好き。でもなんでガムの入れ物がいっぱい?
そんなに建具屋さんはガムをかむのか?
(実際は 釘入れだそうです… )
我が雲南市が誇る 老舗建具屋の四代目、ふかだたてぐ店の若だんな、深田学くんの手。
すてきだなあ、職人の手とか、農業一筋50年のおじさんの手とか、、大好き!
そう、私は腕と声のフェチなのさ!
それにしても、学君の手が こんがり焼け過ぎてて、我が家のテーブルと同化して保護色みたいだ。
出来上がりました!素晴らしい出来栄えだ!感動! いい仕事しまっせ、深田建具店。。。
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か、どうかわわかりませんが…(笑)
古民家に暮らす、ということは、とても大変で、とてもすてきなことです。
明日はなんと、古民家研究会の皆様が20名位で、マイクロバスに乗って我が家と、私のスタジオ兼仕事場でもある 自由空間来人家を見学に来られます。
現在あたふた大掃除中です!
昨日は息子があちこち破った障子を 大慌てで貼ってもらったり、いろいろ不具合のあるところを直して頂いたものが納品され、雲南さくらまつりで出会った、商工会青年部のメンバーで イケ面建具屋の学君を、電話で脅して 来てもらいました。
私には二つ上の兄がいるのですが、学 といいます。。でもちっとも学ばない…(笑)
学君もそうなんだ、、そうです。
ま、私も 純粋な子に育つように、、、と親が付けたけど、単純で不純な子に育ったので、名前とは得てしてそんなもんなのかもしれません。
うちの子どもたちはどうなるのか??
7月に斐川町の 古民家再生住宅展示場 彩の家 にて、ライブをさせていただいたご縁から、松江の円建創の社長が 代表を務める 古民家まなびや の皆様が 明日、大勢いらっしゃることになりました。
草を取ったり、掃除したり、あれこれやっています。
マンションとかだと、自分のおうちの中だけを掃除すればいいわけですが、こんな山の中のおうちは大変です。お庭も、田んぼも、畑も、裏山も、たくさん維持して草刈りして、おうちの中もあっちこっち掃除しないといけません。
蔵とか、物置とか、いったいいくつあるんだよー!と言いたくなります。。
おまけに私はもう一軒 山の上に築95年の古民家をスタジオ兼仕事場として借りているので、(これがお部屋が13もあって更に大変です) 家の維持だけでも、パワーがいります。
そんなに大変なら やめればいいじゃん、、、と思われるでしょうが…
ま、そういう訳にもいかないんですね、これが、、みんな。
ご先祖様から受けた 土地や家や 田畑や山。。。
大事に守っていかなくてはいけない、という使命、、、
これが重くて 都会に出てしまう若者たち…(きみのーゆくーみちはーーー♪)
でも、それが良くて(いいことばかりじゃないけれど…) こういう場所にやってくる若者たち…もいる。
私もその一人ですが。。。
この家をちゃんと、守りながら、あたたかい空間に育て、いろんな発信をしていきたいと思っています。
なので、田舎暮らしは ほーんとに 忙しいのです。
でも、、、穏やかで豊かなのです。
なぜだろう?
イケ面建具屋さん、いい仕事をしていただき、ありがとう!
こういうのも、地元ならでは… すてきなご縁に感謝です。
これだけ褒めておけば、きっと割引があるでしょう(にししし…笑)








