この春から保育所のバスに乗って帰宅するようになった我が家のこどもたち。
もう少し近い場所に降ろしてもらうことも可能だったのですが、敢えて、1.6キロの道のりを歩かせることにしました。
体力強化と根性強化!

いい効果がいっぱいです。
旧小学校の前で他のお友達とバスを降りた後、天気のいい日は大抵、閉校になった小学校の校庭を四人から六人で占拠(笑)
走り回って遊びます。
今ちょうど桜が散りはじめたところで、四つ葉のクローバーの絨毯の上に、桜の花びらがふりかかったようで、本当に綺麗!
娘のボーイフレンドのこうちゃんのママは、私の数少ない(笑)ママ友の一人。
いわゆるママ友、ってものがあまりいない、、ですね、私

ママ友、というよりは、私の友達、でもあることを大事にしたい、わけですが…(笑)
だから、育児を共に楽しむ、子育てフレンド、と敢えて思いたい、気がします。
九州の大都会、福岡の街から嫁いできて、初めは「田舎はいやだー」と言っていたのに、今や「こんな自然の中で子育て出来るって本当にしあわせですよねー、純さん!」としみじみ言ってくるようなすてきなひとです。ゆかちゃん…。
こどもたちを本気で叱る時には、「なんねー!」 と北九州弁で熱くなるのがいい!九州女、私、相性いいみたいです

友人でチェリストの橋本歩が、酔っ払いになると北九州弁がでるんですが…
なんかそれを聴いてるみたいで懐かしい(笑)
そんなゆかちゃん、と女子同士、四つ葉のクローバー探しに夢中のムスメ…
桜の花びらと若草色のコントラストが、リバティの布地みたいですごくいい!
閉校校舎を眺めながら、夕暮れのブランコに揺られ黄昏る息子(笑)
得意気に嬉しそうに、鉄棒技を披露する娘…
桜も散りはじめた頃が、いいですね。
ひみつの隠れ家について算段する、こうちゃん一味

五時になったら 向こうの山の霞の森から、天狗が来るけん、帰るよ、みんなバイバイだよ、と緩やかに協定を結んでいます(笑)
そこから帰る道すがら、川を覗き、枝を拾い振り回し、花を摘み、歌いながら…てくてくてくてく歩きます。
影踏みしたり、畑の野菜の名前クイズをしたり、田んぼの生き物を探したり…
昨日は水を張ったたんぼに、鴨のつがいがぷかり…
大喜びの二人。
帰りました!
お帰り!
と、集落のみなさんに声を掛けて抱き、犬や猫にまで挨拶出来るこの地ならではの子育て時間に、私の方が力をもらっています。
いいなあ、ホントに…
ここでふるさとへの誇りを持って育ち、心の根っこをしっかり張ったら、いつか広い世界へと旅立って…
そして又ここへ帰っておいで

と願いながら…
共にてくてく、私も歌いながら、歩いていこうと思います。
往きは私のランニングで九分…
帰りは道草しながら…
40分位(笑)
緩やかに穏やかに…
春の里山暮らしを楽しんでいます。
実際は私も仕事でお迎えにいけない日もあり、週に2日位ですが…
夏草 道草 帰り道
急ぎ足…
こんな歌詞を以前書きました。
(mcasi‐mcasiアルバム、ホコラより、蜩~かなかな)
福島のこどもたち、思い切り外で遊ばせてあげたいですよね。
風の中に祈りを込めて…









