『中学生や高校生など思春期の子どもたちが何を思い、何を考えているのかー。親や教師たちと距離を置きたがる時期でもあり、大人がタイミング良くアドバイスしたり助け船を出したりするのはなかなか難しい。そのため不登校やひきこもり、うつにつながるメンタルヘルスの問題を抱えていても医療にかかるのが遅れ、こじらせることになりかねない。それならばと、若者が慣れ親しでいるスマートフォンなどを利用して、うつの症状や希死念慮(死にたい気持ち)のあるハイリスクの子どもたちを見つけようという取り組みが始まっている。』


新聞で見つけた記事です。

福岡大学でアプリの開発が研究がされているようです。

少しでも、苦しんでいる子どもたちの光となりますように‥。