映画チケットを購入すると入場券とミニペンライトがもらえる。
映画でプリキュアがピンチになったとき観客に助けを求めるので、ペンライトを振って応援するという仕組み。
映画館が、プリキュアと一緒に戦うというユーザー体験の場となっている。

そういえばインドの映画館では観客が踊るらしいけど、、
映画は静かに観るものという既成の常識がまずあって、それを覆すことで新たな価値が生み出されている。
というのがまず発想として大切。

そして、プリキュアとの同化つまり普段テレビや他の普通の映画では得られない特別な体験によって、ユーザーのキモチが動かされて更なるファン化を促進するってことが狙い。

映画って、観てもらうことがゴールだと漠然と思ってたけど、そうではなくて、感動を持ち帰ってもらって、広めてもらいたいわけで、広告的広がりを企図する思惑が強くなっているのかなと思う。

もちろん娯楽は娯楽として成り立っているんだけど、ユーザーに楽しんでもらったりリピートしてもらうハードルは明らかに高くなっている。
矢野経済研究所によれば、iPhone・Android を含めたスマートフォン端末の普及台数は、2011 年末に 700 万台を超えると推計されており、今後より多くのユーザーへリーチが可能になる他、スマートフォンの多彩な表現能力を活用したリッチなプロモーションを行うことができることから、広告掲載媒体としての価値が高まっております。(アトランティスHPより)

グリー&アトランティス、サイバーエージェント&DeNA、medibaなどがガツンと盛り上がってくるのでしょうか。

ところでスマホ向けのランディングページ施策とかはもう浸透してるのかな?
とりあえず勉強します。

もう何回も観ている、GT内山さんのデザイン講義。とても分かりやすい。



これからの情報コミュニケーションは学習モデル。(教育モデルではない)
広告主側からの一方的な情報のコントロールができない時代。
ユーザーは自らあらゆる手段で情報を得ることができる時代。
これからは、上手な「学ばれ方」を学ばなければならない。

要するにユーザー本位なわけで、どのように学んでいただくかという目線が必要。
そして、気持ちよく学んでいただくための仕組みなり状況をデザインすることが求められる。

まずは、関心のトリガーを仕掛けること。

もう1回復習します。

5年ぶりですが、ただただアウトプットしたいから、ブログかきます。
日常ではアウトプットする相手がいないので、、これでやります。
適度な緊張感を持ちたいから、あえて公開します。

一発目として、少し古いけど一番好きなハイネケンのプロモーション事例を。



会場の画面がピッチに切り替わる瞬間が盛り上がりの絶頂。まさに鳥肌モノです。
この絶頂という状況をいかに作り上げるかがキモなのだと思うが、サッカー×クラシックによって完璧に達成されていて、そんなときに飲むビールとしてハイネケンがインプットされる。

会場のユーザーはもちろん、このキャンペーンをyoutubeやらで観たユーザーは、これから盛り上がるときにはきっとハイネケンを飲むことでしょう。