パレートの法則とは、簡単に言えば、8:2の法則で物事を考えるようにすること。

例えば、2割の優秀社員が売上の8割を支えているとか。
2割のメインユーザーが8割の売上を産み出しているとか。

無駄な議論を止めるためにもこういう小ネタは必要。
CMMI:Capacity Maturity Model Integration(能力成熟度モデル統合)

プロジェクトのプロセスの成熟度を5段階評価する指標。


レベル1 場当たり的で個人の能力に頼っている
    成功は個人の能力に委ねられている


レベル2 基本的なプロジェクト管理が行われている
    過去の類似したプロジェクトの反復


レベル3 組織の中で標準のやり方が定義され、利用されている
    プロセスが定義されている

レベル4 プロセスが定量的な手法で管理されている


レベル5 連続的にプロセスが改善されている


ほとんどがレベル1と2らしい。

    
(マイコミより引用)
米国の人気ドラマシリーズに「24」というのがある。って、だいたい皆さん観てますよね? テロ対策ユニット(CTU)に所属する捜査官ジャック・バウアーが、24時間テロリストと闘って右往左往する物語である。すでに5作ほど制作されているが、その3作目「Season 3」では、新種のウィルスによる生物化学テロの脅威が描かれている。で、前半の2話目あたりで、大統領が恋人でもある医師に、生物化学テロが実行された場合に想定しうる被害について意見を求めるシーンがある。うろおぼえだが、医師の答えはだいたい以下のような主旨のものだったと思う。

「このウィルスは新種の肺炎ウィルスで感染力が極めて強く、発病するとまず助からりません」

この場面では、大統領は彼女に、テロに対抗するための「専門家」としての見解を求めているはずである。にも関わらず、残念ながら彼女の答えは極めて曖昧。なぜならば、そこには「量的な側面への注目」も、「量的な記述・分析」も無いからである。つまり、彼女は新種のウィルスに対して「定性的な」評価しか行っていないのだ。

ここで、皆さんに大統領の立場になって考えてもらいたい。数億の国民をテロの脅威から救うために、極めてシビアな判断を下さねばならない立場だ。さて、彼女から得た情報をもとに、一体どんな判断が下せるだろうか。「なんだかわからないが、感染力が強くて致死率も高いウィルスがバラまかれるかもしれないので危険かもしれない」みたいな情報では、何の役にも立たないことがわかるだろう。

まあ、彼女にとっても未知のウィルスだっただろうから、的を射た回答ができなかったのは仕方がない。では、もしも彼女がこのウィルスに対して充分な知識を持っていたとしたら、どのように回答するのが望ましいだろうか。おそらく、こんな答えになるのではないか。

「○グラムのウィルスがまかれたとしたら、その後○時間以内に○○万人が感染、○時間以内に感染者のうち○%が発症する可能性が○%あります。発症した人のうち○%が○度以上の高熱を出し、○%が○日以内に死亡するでしょう。」

このように明確な数値があれば、大統領は様々な判断が可能になる。ウィルスが致命的に危険なものならば、ターゲットになりそうな都市に緊急避難命令を出すこともできるし、万一ウィルスの拡散が防げなくとも、ワクチンを何日で用意できれば何人助けられる、という目算が立つ。これは、企業の情報システムでも同じである。もしあなたが企業のシステム担当者なら、経営者から意見を求められる場面では、可能な限り「定量的な記述」で答えるべきだ。
プロジェクトマネージャーは、組織に頼る「組織型人間」ではダメ。

職位による権威を振りかざしていては人はついてこない。

人から信頼されるには、何らかの秀でるものが必要。


今まで、体育会とか、軍隊的な営業会社とか、まさに組織型社会で育ってきたから、組織なり職位なりに頼っている部分が自分にはまだまだある。

現代社会で生きていくためにも、染み付いた考え方を正して、個を磨かなければ。
①プロジェクト憲章:Why なぜプロジェクトを立ち上げるのか
②プロジェクトスコープ記述書:What 納品物は何か
③プロジェクトマネジメント計画書:How どのように実施するか

これらをもって計画プロセスが完了。


◆プロジェクトマネジメントに必要な項目
・プロジェクト名
・プロジェクトの背景、ニーズ
・プロジェクトスコープ
・納品する成果物、要素成果物
・プロジェクト期間、ローンチ予定日、マイルストーン
・コミュニケーション・マネジメント
・プロジェクト体制図
・変更管理の方法
・制約条件、前提条件
既成事実化とは、ある事象を、既に成立している事実とすること。事実が作り上げられること。

例えば、南京大虐殺が世界で既成事実化される!みたいな。

既成事実化することが交渉テクニックらしい。

例えば、「会社の決まりですので」と言われると、「それなら仕方ないか」と思ってしまうのだが、会社の決まりは変えることができないわけではない。また本当にその決まりがあるかどかうかは部外者にはわからない。あくまでも一方的な都合である。
それを、変えられないこととして既成事実化することで、交渉を進める戦略。

あと、予算が決まってるので、とか、そういうことですかね。本当は決まってなかったりとか。


ところで、世の中はすべからくあいまいな事実で成り立っていると思う。

リスクには、事前に予想できる「既知のリスク」と。予想できない「未知のリスク」がある。
プロジェクトマネジメントでは、既知のリスクのみ対応していけば良いとのこと。
でも、外注さんが潰れるリスクはどっちなんでしょう?

前提条件の分析と、ブレストでの情報収集技法によってリスクを洗い出し一覧化する。
リスクに優先順位をつけ、対応策として、回避、転嫁、軽減によってヘッジしていく。

またこういったリスクをあらかじめ見込んでおき、そのためのスケジュールや予算の予備を確保しておくべきである。
これをコンティンジェンシー予備という。
contingency
WBSとはWork Breakdown Structure の略。ワールドビジネスサテライトしかり・・

つまり、

『やるべきこと(Work)』

  を

『細分化(Breakdown)』

  して

『構造化する=組み立てる(Structure)』

  こと。

プロジェクト・スコープ・マネジメントの計画プロセスにて実施。

書き方に決まりはないが、だいたい下記のようになる。
①項目番号
②アクティビティ名
③アクティビティ詳細
④担当者
⑤開始日
⑥終了日



釣りかと思ったけどこれはアタラシイ。


どのように活用されていくのだろう。僕にはよく分かりませんが未来を感じます。