オーストラリアバレエ団を
見に行ってきました
先週は、白鳥の湖
今夜は、くるみ割り人形
両方とも、ネオクラシック 。
面白い振りや
凄く踊ってる側は大変そうな
振りがあって
刺激的で楽しかった
影響されやすい僕は、
見てると、つい踊りたくなる
くるみ割り人形は特に
僕にとって特別で
オランダ国立劇場いたときに
全ての公演ださせてもらい
２１回ぐらいやりました 。
毎回の公演に沢山の役
をやったのが印象的
つい、クルミの音楽を聴くと
古典バージョンが思えるけど
今回のオーストラリアバレエ団のは
全く違うストーリーで振りも違いました 。
それが、面白かった
プリンシパルの、
Adaｍ Bull アダム ブル
さんと話していて、つい最近まで
くるみ割り人形の
古典バージョンをやって
すぐに、このネオクラシックバージョンを
やってるみたいです 。
ダンサーとしては、
もうこの音楽は聴きたくないかもーね 、
かってに僕が想像してるうううう
振り付けは
Graeme Murphy グレアム マーフィー
さんで、今映画で上演している
小さな村の小さなダンサー
の振りもしています 。
是非、見に行ってみたいと思っております
アダムの素敵な写真です
