蔵見学は数々あれど。
泊まりでの蔵体験て、中々出来ない貴重な体験。
ということで、今回は3名(+小1名)で、蔵にお伺いいたしました。
(注:小1名は、御存じMです
)当日は、 駅に日下杜氏のお顔が
「よくきたねっ
」って、なんと車でお出迎えくださいました
嬉しいやら、嬉しやら、最初っからテンションは上がりっぱなしとなりました
お伺いしたのが、9時過ぎでしたので、蔵の作業が一段落ついていらして、到着するなりまず休憩タイム
名物 「揚げ餅」 頂きました~
美味しかった~!もち米ではないのにこの粘りは、かおりは、サクサクした触感は!
(グルメリポートではありません)
娘は、久々に会う日下杜氏と副杜氏の福光さん(娘はツルピカおぢちゃんと愛称をつけており。。。
福光さん、ご~め~ん~な~さ~い~)と再会乱舞しながらも、蔵の皆さまと親交を深めておりました(←いつもの暴れ具合よりさらにヒートアップ)まったりした後は、当日泊めて頂くお部屋(以前は麹室だったようです)に案内して頂きました。
仮眠なんて場所ではありませんでした、宿泊施設。それも杉の木に囲まれて。
ここは、ペンション?

蔵体験のはずなのに、いかんせん、旅行者気分満載

しばらくすると、「まずはお昼食べてからね
」って。そして、これまた村重酒造名物 「カレー」 頂きました。
少しスパイシーな味わいを感じながらも、どこか懐かしい味。大鍋でつくるからでしょうか、食材からくる滋味深いコクと甘味(グルメリポートではありません)
腹ごしらえばかりで申し訳なく思っておりましたが、いよいよ!蔵体験の始まりですっ
(正確には、詳細説明付蔵見学となりました
)まずは、洗米、浸漬
当日は山口県の酒造好適米「西都の雫」精米歩合45%の洗米、浸漬をみせて頂きました。
「透明な部分はまだ水を吸収していなんだよ」と。
当日の水の温度を測り、吸収させる水分量を決めて行かれます。
動きながらの作業の中、正確に連携されていく。蔵人の方の丁寧さと正確さ。
無駄のなさに、ただただ、凄い。
次に訪れたのは麹室
娘、食らいついてます。
こういうのを、英才教育というのでしょうか
大人も子供も仕事の内容に引き込まれていきます。
こちらは 「製麹槽回転型床用自動製麹装置」
初めてみました
その大きさもさることながら、微細に調整可能な製麹槽。
美味しさの秘密に触れる事ができた気がしました。
娘も体験型の説明を受け納得して(喜んで)おりました。
袋吊り(斗瓶取り)

(オリジナルで造られたとお聞きしました)
そのあとの。。。
雫が落ちた後の酒袋を集め、酒粕に近い状態を少し日本酒を加える(正確に言うと戻す)ことで、液状濃度を均一化し圧搾機(やぶた)で搾りやすく。余すところなく日本酒を搾取。
本当に仕事が綺麗です。
良い香りがたまらない~ 蔵に住みたい~ 酒袋で服作って~(by酒呑み嫁)
この後も、火入れについて、村重酒造ならではの酒母を仕込む水と醪を仕込む水の違い等を色々お聞きしました。
(尚、もっと詳しく聞いてみたい、知りたい!という方、もれなくliten+までお越しください
)この後は、お楽しみの
大酒宴会となるのでした。(そして娘は当日最大の御迷惑をおかけすることに
)その前に。
お風呂頂きました。
本当に、旅行にきた気分です。(こうなれば楽しいばかりです)
続く
