4時45分頃起床。5時にレセプションから電話があり、ロビーに降りて行く。シェアをするのは、モスクワから来たロシア人夫婦だ。だんなは英語がうまい。

エアモルドバのブクレシュチ行の移動バスで、こどもが話している。日本語だ!見ると3~5歳くらいの男の子二人とモルドバ人の金髪の若いお母さん。男の子も金髪がかっている。日本人男性と結婚し、日本在住して、子供を連れて里帰りをし、そして日本に戻ることが容易にわかる。この家族はブクレシュチで他のフライトに乗り継いだ。

 オトペニ空港から783バスで統一広場9時頃到着。レストランホロスコープでペンネとレモネードを頼み、10時30分発ルセ行きのバスが来るまで時間をつぶす。ところが、その時刻に、バスが来ない!(想定の範囲内だが。)その頃、ウィンカーを上げて停車していた乗用車があったが、まさかあの車だったのか?真相は不明のまま。

 25分ほど待ち、その後地下鉄でアウトガラIDMへ。「歩き方」には、ここからもルセ行きバスがあると書いてある。が、案の定、「ルセ行きはここからは出ないよ。」

 歩いて国鉄のノルド駅。案内所に尋ねると、12:24発テッサロニキ行きに乗れという。切符購入後、すぐ乗り込む。隣席は、またもロシア人の家族。ルセで乗り継いで、ブルガスへ行くと言う。またもだんなは英語がうまい。この家族、毎年2回以上海外に行ってるようだ。この前はバリに行ったと言う。定刻に発車、しかしルセ着は1時間以上遅れ、16:00過ぎ。さらに、入国審査でなお時間をとられる。ホテルに着いたのは、17:00頃。その後、ドナウ川べりを散歩。

この後どういう日程で行こうか?最初は陸路でヤシに入ろうと思っていたが、キシナウにこれ以上滞在すると日程的にきつくなるかも。そこで、明日ブクレシュチに飛ぶことにした。ところが、タロムを調べると、明日は満席。席があるのは、金曜日以降。昼食前、旅行代理店に入ると、6時40分発エアモルドバが88ユーロとのこと。でも朝早いな、空港へはタクシーだろうな。どうしようか。例の食堂に入ると、またも昨日のトルコ人家族が。また男の子二人と視線で遊ぶ。

 ホテル横の旅行代理店に立ち寄ると、さっきの同じ便が83ユーロ。ここで決めた。明日朝、エアモルドバで動こう。レセプションにタクシーの時刻を5時10分で頼む。100レイらしい。しかし、どの接客業も対応がいい。スムーズだ。

 15時、MさんとY君。今日は植物園と動物園へ。ロンリープラネットにも載っていない。Mさんから桃とりんごをもらう。昨日の会話の中で、桃がすき、日本ではりんごはまだこれから、といった話をしたのを覚えてくれていたのだ。ありがとう。明日離れることを言うと「どうしてですか?」と言われる。

 植物園の中でY君からモルドバの絵葉書セットをもらう。二人には日本の手ぬぐいをあげる。また、新聞を見せるとかなり興味があるらしく、これもあげる。日本の新聞を見るのは初めてらしい。

 6時30分頃、起床。朝食にはパンのほか、ご飯もある。味もついていないし、炒めてもいない。日本の米と種類は違うかもしれないが、違和感なし。

 モルドバについてほとんど知らないので、ロビーでパソコンを開き在住経験のある日本人のブログを読む。日本語教師をしていた女性のものもあった。昨日あった女の子達は、この先生に教わっていたことは間違いない。

 12時頃、昨日夕食をとった安いトルコ料理の食堂へ。まったく昨日と同じ、トルコ風スープ、パン、チャイ3杯。

隣のトルコ人家族の小さな男の子二人が東洋人に興味津々。視線を合わせると、笑ってすぐ視線をそらす。それを繰り返した。

 15時、昨日会った女の子の一人、Mさんとやはり日本語を勉強しているYくんと待ち合わせ。シュテファン・チェル・マレ公園。ピザ屋に移り、飲み物だけを注文。

 その後、トラムでデンドラリウ公園へ。カバスを飲む。小麦で作った飲み物らしく、うまい。公園はかなり広い。花も多い。

 帰りは、ホテル近くまで二人が付いてきてくれる。ホテル近くで、一人の男がやってきて、握手を求められる。カンフーが好きらしい。ロシア語でまったくわからないので、付いてきてもらってよかった。