このいすはあたちの♡
先日、中学生の次女がポツリと
いいました。
「ねぇ、もしも縄文時代が
今も続いていたら、
皆幸せだったのかなー?」
おー!核心をつく質問!
私はそう思います。
縄文時代は約1万3000年も
続いた日本の歴史史上
最も長い時代。
1万3000年ですよ!!
それが、稲作が日本に入って
きて弥生時代に変わると、
栄養価の高い〝米〟は
手に入るようになったけれど
身分の差が生まれ始める
のですよね…
米をたくさん収穫できる人と
そうでない人が出てきて、
米や土地を多く持つ人が豊かに
なり、貧富の差が生まれる。
そして、村の人々をまとめたり、
収穫物を管理したりする有力者
が現れて、
支配する人と支配される人と
いう身分の差ができる。
そのうちに土地や水、食料など
をめぐって争いが起こるように
なってしまった。
弥生時代はもう現代と
変わらない気がします。
持つ者と
持たざる者。
奪う者と
奪われる者。
私は次女が言うとおり
貧しくても縄文時代の方が
幸せだったんじゃないかと
思います。
そうじゃなければ、
約1万3000年も続かない
ですもんね。
残念ながら弥生時代から続く
奪い合いの現代を生きていく
ためには
〝なんでもないことで幸せを
感じられること〟
〝人のものを奪うのではなくて、
自分で幸せを作り出せること〟
これができる人が強いんじゃ
ないかと思うのです。
「自分で価値を見出せる人」
例えば
皆が羨むような外国や高級
ホテルに旅行に行かなくても
自宅のお風呂を沸かして
いい香りの入浴剤を入れ、
音楽を聴きながら
昼間からのんびり入るとか。
美味しい料理を作って、
キレイに盛り付けて
ゆっくりいただくとか。
そういう〝誰かに認めてもらう〟
ことを除外した
自分だけの幸せを見出せる力
は大切だと思います。
私も日々幸せを見出して
暮らしていきたいと
思っています。
ちなみに
最近見つけた私の幸せは…
ドラマ「おいしい給食」
市原隼人さん演じる中学教師
が給食を全力で楽しむお話。
そうそう。日々あることに
幸せを見出だせたら
それはもう最高ですよ!!
しあわせ力磨いていきましょう。
