何かを見つめる次男猫

今、話題になっていますね。

ドラマ「Tシャツが乾くまで」

皆さんの意見を見ていると

松山ケンイチさん演じる充
が結構叩かれていますが…

私は充になんかわかる部分が
あるなぁと思うのです。

「嫌いになる前に離れる」

という充のセリフ。

一見外面ズラがいいが、
実は失踪癖のある充。

ちょっと分かる……

私も家族と一緒にいて、

ちょっとケンカになったり、
不穏な空気になると

〝これ以上誰かを
 傷つけたくない〟

と猛烈に離れたくなるのです。

幼少期の愛着がちゃんと
形成されている人には
多分わからないと思う…

家族間でのなんとも
言えない息苦しさと

壊れていくかもしれない関係
を受け止める強さがなくて、

逃げ出してしまいたくなる。

〝話し合えば分かり合える〟

そう思えるのは

幸せな家庭に育った人の
価値観だと思うのですよね。

家族であっても

傷つけあって本当に崩壊して
いく場合もあるし、

それを目の当たりにしたら
トラウマになるのも当たり前。

私も難あり家庭で育ちました
から常々自分は

〝結婚には向いていない〟
と思っています。

家族には話していませんが笑。

ほんと不思議なんです。

娘達が大きくなっても
私と出掛けるのが好き
だったり、

たくさん話もしますし、
すぐにそばに来ます。

「ママといるのが
安心するー」と。

〝なんで?〟
〝私、向いていないよ?〟

と思うのですが、

恐らく、

私の欠けている部分を

愛で包んでくれているのは
娘たちの方なのかな?と。

幼少期時代の満たされなかった
部分をご先祖様が与えてくれて
いるのかな……?

なんて、お盆なので思ったり。

私の気持ちに応じて
適度な距離を保ってくれる

家族だからやってこられて
いるのかなー。

つかず離れず、無理をせず。

それが私にはちょうど良い。