気持ちよさそうです♡

今、長女が読んでいる小説↓

この小説の1話目が

「そのまんまママの話だよ。」

だと言われ、気になって
長女に借りて読みました!

主人公は41歳実家暮らし独身女性。

20年間看護師として勤めていた
病院を辞め、今無職。

看護師という仕事は
精神的にも肉体的にも
続けられなくなり、

転職のために就活中ですが、
ことごとく不採用。
 
実家暮らしも長くなるほどに
肩身が狭くなり、

気持ちばかりが焦っている状態。

そんな彼女がひょんなことから
隣家の白猫を預かることに。

何も言わずに寄り添ってくれる
猫やアクセサリー作家さんとの
出会いで大切なことに気づき、

また少しずつ歩き始めるのです。

うん。まさに、私だなー笑

今思えば、専門職を辞めた時の
喪失感と無力感は凄かったけど、

やはり猫と出会ったことが
救いになったと思います。

猫は何をしてくれるわけでない
ですが、

気持ちに正直で、好きな人には
ピタッとそばにいてくれる。

「あなたがいて嬉しいよ。」と
言葉はないけど伝えてくれる。

それは、〝私〟という存在への

「ただ好き」という
絶対的な肯定感なのです。

だから、

猫のおかげで転職しても
不安だった心が安定したし、
 
〝誰かを助けたい〟

という気持ちも元の専門職
じゃなくても

その時にできる自分なりの
関わり方があると気づけた
というか。

今、お店で働いていますが、

帰り際に「ありがとうござい
ます!」と言うと、

「ありがとうねー!」
「助かりましたー!」
「あなたいて良かったわー」

というお言葉を頂戴する時が
あるんですよ。

社会ではこういう役の立ち方も
あるんだなーと。

だから、
これで良かったと思います。

きっと、どうしてもうまく
いかないことがあったら

そういう時はまた別の道で

その時の自分にできる
関わり方があるんだと
思います。

それにしても、

娘に本を紹介してもらう日が
来るなんて、嬉しいなー♡