噂の可愛いこ♡

この子と暮らし始めて1年ちょっと
保護施設で〝触れない子〟として
紹介された彼女。
窓辺で寛ぐ美しい姿を
拝めるだけでもいいと
あえてお迎えした子です。
娘は少しずつなれさせそうと
触る練習をしたのですが、
(お世話とか病院に連れて行く
ときに役立つように)
娘の声がすると隠れてしまう
ようになり……撃沈。
今は同じ部屋にいるぐらいなら
大丈夫ですがね。
それを見ていて
やはりここは無理せずに行こう
と私は触らずにきたのですが、
チュールをあげているとき
ヒゲやら、頬やら
一瞬ほんの少しだけ触れている
ことに気づきました。
しかも、向こうから。
これは、もしかして??
その後、私のそばで
すっかりリラックスしてお昼寝
している彼女を見ていて
なんか「いけるかも」と
直感が働きました。
それで、意を決して
長男猫をなでてから
長女猫を触ろうと手を伸ばしたら
即座に起き上がる長女猫!
やばい!バレた!
いや、
しかし、
慌てるな!自分!
そう言い聞かせて
とりあえず、人差し指を差し
出すとクンクン匂いを嗅いで
くれました。
そして、その流れで手を
すっとなでてみました。
びっくり顔の長女猫!
さて、どうなる??
嫌われたか??
ゲームオーバーか??
長女猫はびっくり顔で
少し後ずさったものの……
そのまま
また眠りに入りはじめました。
ゆ、許された〜〜〜
それからは1日一回まで
行けそうな時だけで練習中。
フワフワの彼女。
ここまで来るまで
1年かかりましたが、
逃げ隠れ時代からは
大進歩です!