「キミは...誰? なに急に... 初対面だよね!? 」
「どーだってイイじゃん!」
「はっ? それが人に聞く態度なの?
アンタこそ誰(°ㅂ°💢)」
「私は翔の彼女よ!!!」
「彼女・・・」
「違っ・・・ 元だよ! 元。 潤ちゃん、元カノなの...」
「あっ、そーなん...」
「何言ってんの!? こないだ戻ったじゃない!
朝まで一緒だったでしょ!?」
「朝まで...ですか...」
「そーよ! アンタ朝までの意味分かるわよね!?
アタシのに手出さないで!!!」
「おい!! 何言って...」
「手 出してません。 」
「とにかく、アタシのなんだからね!!!」
「やめろって。。。」
「分かりました。。。」
「違う!!! 潤ちゃん。
俺が好きなのは潤ちゃんだから!!!」
「(//・_・//)カァ~ッ… あっ、」
「何言ってんの!? じゃアタシを抱いたのはなに!?」
「だ 抱いた・・・(////∧////)」
「やめろって!!! ちがうの、これはね、間違い・・・」
「間違いで、そんな事するんですか...」
「あっ、違う!!! あの...その...」
「うるせぇな!!!
他のお客さんいるのに迷惑なんだよ!
その女とちゃんと話つけてから口説けよ!!!
それがスジってもんだろ!」
「サトシさん... ( ̄^ ̄゜)」
「今日はやっぱり一緒に帰ろう。
オレ待ってるから。ね?」
「はい。。」
「アンタ、ズルいよ! そんなの!」
「そんな女 勢いで抱くのが悪いんだ!
一人の女も大事に出来ない、、、
そんな奴に潤は渡せねぇ!!!」
「(๑º ロ º๑)」
「(๑º ロ º๑)」
「(๑º ロ º๑) カッコいい...♡」
「(๑º ロ º๑) カッコいい...♡
... (。゚ω゚) ハッ!ちょっと...
アナタ翔さんなんでしょ...」
「今のはカッコいいじゃん。」
「やめてください。 サトシさんは...」
「サトシさん って言うの。
(*゚-゚)フーン ちょっとイイかも、イケメンだし♡」
「∑(ºロºlll) なに言ってるんですか!!!」
「アンタに翔あげる! ワタシ...サトシさんがいい♡」
「(╯⊙ ω ⊙╰ )はぁ? なんで、、こーなる...」
「(๑°⌓°๑)ポカ-ン…」
「(๑°⌓°๑)ポカ-ン…」
「(๑°⌓°๑)ポカ-ン… どーなるの...これ...」
「ダメーー!!!o( ›_‹ )o
サトシさんは絶対ダメーーーーーー!!!」
「潤ちゃん...」
「知らないわよ! ワタシ絶対、
サトシさん落としてみせる!!
とりあえず一緒に座って食べるから、同じの作って!」
「(・д・)ハァ? 何言ってんの!?」
「オレ、食べるなんて言ってねぇぞ...
おい、なんとかしろよ!! 翔さんよぉ〜」
「ほっといていいから。 ねぇどこ住んでんの?
遊びに行っていい??」
「ふざけんな!! 断る!!! 」
「あの、お客様... 他のお客様に迷惑なので、今日はお帰りいただいてもイイですか?」
「なんで? 食べるって言ってんのよ!」
「なら、ほかのお席ご用意致します。 こちらへ。」
「私は、ココでいいから」
「ご案内します! どうぞ こちらへ。。。」
「わ 分かったわよ! 今日は帰るわ。 また来るから。」
「皆さん、大変失礼致しました。
今日の代金は結構ですので、、
ごゆっくりお過ごしください!」
「和さん。」
「潤ちゃん、もうCLOSEにしてきて。」
「はい。。」
「にの・・・ご...」
「話はあとだ。。。 忙しい!
マサキさっさと作れ!!!」
「ほい。」
「お待たせしました。 なんか、すいません。
巻き込まれまくりで...」
「いえ。 アナタが悪いわけじゃないですから。」
「このあと、潤ちゃん送ってくれるんですよね!? 」
「そのつもりです。」
「じゃ、話、一緒にしていただいてもいいですか?」
「わかりました。。。」
「すいません、ごゆっくり(o^-^o)」
「いただきます(o^-^o)」
どーなってんだよ!
┐( ´−∀−`)┌さぁ?
あまりにお兄ちゃんかカッコよすぎるから...
なんとかしろよ!!!
出来ないよ! 俺は見守る事しか。
なんでオレにくるんだよ...
恋って面白いね!
面白くねぇ... オレは潤を守るだけだ。
ねぇ、さっき勢いで潤って言っちゃったのきづいてる?
Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ マジか...
気づいてねぇよな... 誰も... な?...
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ャダ((o(;□;`)o))ャダ〜
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