ボクらの夢47 | junstyle-y~♥潤くん、嵐さんに癒されまくり♥~ブログ

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潤くん、嵐さんの事を書いています。

また日常のどうでもいい事もダラダラ書いてます(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
妄想も...♡

皆好きなんですけど…
智くんが急上昇中...


関西弁のアラフォーです
よろしくどうぞ♪♪


イイね、コメント 、読者登録も待ってます\(^o^)/

 「アナタ、この子のなに!?」
「キミは...誰?  なに急に...  初対面だよね!? 」
「どーだってイイじゃん!」
「はっ? それが人に聞く態度なの?
                               アンタこそ誰(°ㅂ°💢)
「私は翔の彼女よ!!!」

「彼女・・・」
「違っ・・・   元だよ!  元。 潤ちゃん、元カノなの...
「あっ、そーなん...」
「何言ってんの!?  こないだ戻ったじゃない!
               朝まで一緒だったでしょ!?」
「朝まで...ですか...」
「そーよ!  アンタ朝までの意味分かるわよね!?
           アタシのに手出さないで!!!」
「おい!!  何言って...」
「手 出してません。 」
「とにかく、アタシのなんだからね!!!」
「やめろって。。。」
「分かりました。。。」
「違う!!!  潤ちゃん。
         俺が好きなのは潤ちゃんだから!!!」

「(//・_・//)カァ~ッ… あっ、」
「何言ってんの!?  じゃアタシを抱いたのはなに!?」

「だ 抱いた・・・(////∧////)」
「やめろって!!!   ちがうの、これはね、間違い・・・」

「間違いで、そんな事するんですか...」
「あっ、違う!!!  あの...その...」

「うるせぇな!!!
   他のお客さんいるのに迷惑なんだよ! 
その女とちゃんと話つけてから口説けよ!!! 
            それがスジってもんだろ!」
「サトシさん... ( ̄^ ̄゜)」
「今日はやっぱり一緒に帰ろう。  
                    オレ待ってるから。ね?」

「はい。。」

「アンタ、ズルいよ!  そんなの!」

「そんな女 勢いで抱くのが悪いんだ! 
          一人の女も大事に出来ない、、、
                そんな奴に潤は渡せねぇ!!!」

「(๑º ロ º๑)」
 「(๑º ロ º๑)」
 「(๑º ロ º๑)   カッコいい...♡」
 「(๑º ロ º๑)   カッコいい...♡     
            ... (。゚ω゚) ハッ!ちょっと...
                      アナタ翔さんなんでしょ...

「今のはカッコいいじゃん。」
「やめてください。  サトシさんは...」
「サトシさん って言うの。
             (*゚-゚)フーン ちょっとイイかも、イケメンだし♡」

「∑(ºロºlll) なに言ってるんですか!!!」
「アンタに翔あげる!  ワタシ...サトシさんがいい♡」

「(╯⊙ ω ⊙╰ )はぁ?  なんで、、こーなる...」

「(๑°⌓°๑)ポカ-ン…」
「(๑°⌓°๑)ポカ-ン…」
「(๑°⌓°๑)ポカ-ン…   どーなるの...これ...」

「ダメーー!!!o(  ›_‹  )o   
        サトシさんは絶対ダメーーーーーー!!!

「潤ちゃん...」

「知らないわよ! ワタシ絶対、
              サトシさん落としてみせる!!
        とりあえず一緒に座って食べるから、同じの作って!」
「(・д・)ハァ?  何言ってんの!?」

「オレ、食べるなんて言ってねぇぞ... 
            おい、なんとかしろよ!!  翔さんよぉ〜」
「ほっといていいから。 ねぇどこ住んでんの?
                      遊びに行っていい??」
「ふざけんな!!  断る!!! 」

「あの、お客様...  他のお客様に迷惑なので、今日はお帰りいただいてもイイですか?」
「なんで?  食べるって言ってんのよ!」
「なら、ほかのお席ご用意致します。  こちらへ。」
「私は、ココでいいから」
「ご案内します! どうぞ   こちらへ。。。」

「わ 分かったわよ! 今日は帰るわ。  また来るから。」


「皆さん、大変失礼致しました。 
        今日の代金は結構ですので、、
                       ごゆっくりお過ごしください!」

「和さん。」
「潤ちゃん、もうCLOSEにしてきて。」
「はい。。」



「にの・・・ご...」
「話はあとだ。。。  忙しい!  
                          マサキさっさと作れ!!!」
「ほい。」



「お待たせしました。 なんか、すいません。
         巻き込まれまくりで...」
「いえ。  アナタが悪いわけじゃないですから。」
「このあと、潤ちゃん送ってくれるんですよね!? 」
「そのつもりです。」
「じゃ、話、一緒にしていただいてもいいですか?」
「わかりました。。。」

「すいません、ごゆっくり(o^-^o)」
「いただきます(o^-^o)」

            どーなってんだよ!

┐( ´−∀−`)┌さぁ?
  あまりにお兄ちゃんかカッコよすぎるから...

           
          なんとかしろよ!!!

出来ないよ!  俺は見守る事しか。

            なんでオレにくるんだよ...


恋って面白いね!
         
            面白くねぇ... オレは潤を守るだけだ。


ねぇ、さっき勢いで潤って言っちゃったのきづいてる?

           Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ  マジか...
                  気づいてねぇよな...  誰も...  な?...


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 
    

                   ャダ((o(;□;`)o))ャダ〜


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