ボクらの夢32 | junstyle-y~♥潤くん、嵐さんに癒されまくり♥~ブログ

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潤くん、嵐さんの事を書いています。

また日常のどうでもいい事もダラダラ書いてます(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
妄想も...♡

皆好きなんですけど…
智くんが急上昇中...


関西弁のアラフォーです
よろしくどうぞ♪♪


イイね、コメント 、読者登録も待ってます\(^o^)/

「潤ちゃん...どう?」
「ん? 頑張ってますよ〜毎日。    
          翔さん来ないなぁ...(๑•́ ₃ •̀๑)...なんて顔してま...」
「ほんとっ!?」
「したけど...」
「ました!?  過去形??
                  (  Д ) ⊙ ⊙えっ!!!  過去の人!?  
                                              オレ、過去の人なの??」
「翔ちゃん、ライバル出現だよ...」
「.∵・(゚ε゚ )ブッ!!ぉ  マ 、マジ!?」
「汚ぇな...   作ってやったものを吐くんじゃねぇよ!」
「吐いてねぇよ… 飛んだんだよ...     て、誰!?
「今度はうるせぇ...」
「誰よ!?」
「お客さん」

「お客さん!?   なんだそれ!?  潤ちゃん狙いかよ!?  
           ふざけんじゃねぇよ!!!」
「アンタもだよ!?   しかも友人の店の子に手を出そうとしてるから...    どっちかってーと、アンタの方が
                  最悪だからね…。

「おっつ......」
「帰りにナンパされて、困ってる所をたまたま助けてくれたの。」
「たまたま...」
「いい人そうだよ。  今日もメシ食いに来てくれて。
          帰りも送りましょうかって。。」

「はっ?  潤ちゃん狙いじゃんよ」
「家が目の前だったんだよ… だから帰るついでにだ。
翔ちゃんのような下心はないと思うよ…」
「ホント??」
「今はね… 」

「(゜∇゜ ;)エッ!?」
「潤ちゃんが懐いてる...   て言い方おかしいかもだけど、 ちょっと気になってるかな?」
「今日は送ってったの?」

「いや、自転車だからって断ってたけど、  後を追うように帰ってったよ。」
「・・・・・・。」
「ごめん。 キツすぎた...」
「いや。隠さず言ってくれてよかったよ。ニノの観察力はスゴいもんね 笑」


「にの、明日は行ってもいい?」
「イイよ。 送れないかもだけど!?   それにライバルに会っちゃうかもよ!?」
「受けて立つ!!!」
「なんか、、、、  やめろ...」
「ん?」
「いや。」





「あの〜  サトシさん!   サトシさ〜〜ん!!」
「フェ(・・)?  あっ、潤...       潤ちゃん( *´﹀`* ) 」
「間に合ったぁ〜´ω`*     あの、もう帰ります?」
「えっ( ゜o゜)  まぁ...      なんで?」

「もしよかったら、お茶   しませんか?」
「ボクでいいんですか?」
「(゜∇゜ ;)エッ!?」

「あっ、いえ。。    いいですよ( *´﹀`* ) 



「(^ー^* )フフ♪  なんか、サトシさんといると
      落ち着くんですよね。   なんでだろう?」

そりゃそうだよ  潤...(o^-^o)
「(^ー^* )フフ♪  ボクも。。。    あの、もしよかったら
          今度映画とか行かない?」
「(゚O゚)えっ、」
「あっ、ゴメン。。  ムリならいいんだ。
        もっと知りたいなぁ...なんて思っただけ...... 
              ごめんね。」
「いえ、大丈夫です。」
「ホント? じゃぁ、今度の休みに...( *´﹀`* )」
「はい!!!( *´﹀`* )」


「着いた...。   じゃあ...おやすみ」
「おやすみなさい。   あっ、あの...
「ん? 」

「.........。」
「......      ( *´﹀`* )   よかったら... 
                                     連絡先教えてくれる?」
「(´˘`*)   はいっ♡」