ボクらの夢31 | junstyle-y~♥潤くん、嵐さんに癒されまくり♥~ブログ

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潤くん、嵐さんの事を書いています。

また日常のどうでもいい事もダラダラ書いてます(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
妄想も...♡

皆好きなんですけど…
智くんが急上昇中...


関西弁のアラフォーです
よろしくどうぞ♪♪


イイね、コメント 、読者登録も待ってます\(^o^)/

「おはようございます…」
「おはよ(o^-^o)   ・・・・・・・・・
                                     どした?   なんかあった?」
「・・・・・・・・・。」
「(゜∇゜ ;)エッ!?  どした?  どした?」
「昨日、帰り...  声掛けられて、、、、その、」
「誰に!?   あっ、おはよ!!!    で、誰に?」
「... 通りすがりの...   ナンパ...?  てやつ...」
「で、どーしたの!!!」
「あの、昨日いらしたお客さん、に助けてもらって。」
「お客さん?」
「はい。。それに、送って頂いたらワタシの家の前のマンションに住んでて...」
「そーなんだ...」

「はい。  あっ、また来てくれるって   。
                  美味しかったからって。。」
「そう。。   教えてね。その人来たら。
                                                 お礼しなきゃね」
「はい。 」








「潤ちゃん、早めに帰る?」
「えっ。 あぁ......。」


「いらっしゃいませ〜    こちらへどうぞ(o^-^o)」
「あっ、あの人...」
「昨日の人?」
「はい。     

            いらっしゃいませ。  
                     来てくれたんですね(o^-^o)」

「お言葉に甘えて...来ちゃいました( *´﹀`* )
                お腹ペコペコで...   
         今日はパスタが食べたいんです( ˶˙࿁˙˵ )ᐝ」
「(^ー^* )フフ♪    
         じゃ、今日のオススメでイイですか?  」
「お願いします(o^-^o)」


「いい人そうだね...」
「ん。。 男は狼だからねぇ......。」
「だねぇ〜」

  あの、ちょっとイイですか?」
「えっ、はい。。。」

「あの、店長の二宮といいます。 
  昨日はうちの従業員を助けていただいたそうで。。
          ありがとうございました。」
「いえ、そんな。たいしたことしてないですから。

「いえ、そのお礼というか、
              今日のお代は結構ですので...」
「いえ、ちゃんと払います!  
       じゃないと来づらくなりますから(o^-^o)
              ボクのお腹を満たしてくれるだけで...( *´﹀`* )」
「では、腕によりをかけて作りますね(*⌒―⌒*)
          しばらくお待ちください」

「楽しみにしてます。

         なんか。逆に気を遣わせてしまったみたい...。」
「気にしないで(o^-^o)    
あの、ワタシ名前言ってなかったですよね… 
              サトシさんの聞いておきながら…
      松本潤っていいます(o^-^o)  」

「じゅん...   か。    いい名前ですね( *´﹀`* )」
「(///ω///)  ありがとうございます…」




「ご馳走様でした。   とっても美味しかったです。 」
「(o^-^o)、ありがとうございます」
「あの、、もしあれだったら...  一緒に...帰りますよ…  」
「今日は自転車で来たので...。」

「そうですか。。 なら、、、大丈夫ですね。
            じゃあ、また来ます( *´﹀`* )」
「ありがとうございました。。。」
「待ってまぁす( ´ ▽ ` )ノ」
「(^ー^* )フフ   はい。(・ω・)ノバイバイ」


「いいの?一緒に帰らなくて...」
「え? 」
「( ˙꒳˙  )  なんか、
お互いもっと話したそうだから...( ̄∀ ̄*)イヒッ」
「( ´ ・ _ ・ `)        

      じゃ、帰ります。 お先に失礼します(o^-^o)」
「お疲れ様。気をつけて。。。」
「はい( *´﹀`* )」
まだ追いつくよね...。




「ありゃ、あの人に心奪われたか!?」
「さぁねぇ...…」