「おはよ(o^-^o) ・・・・・・・・・
どした? なんかあった?」
「・・・・・・・・・。」
「(゜∇゜ ;)エッ!? どした? どした?」
「昨日、帰り... 声掛けられて、、、、その、」
「誰に!? あっ、おはよ!!! で、誰に?」
「... 通りすがりの... ナンパ...? てやつ...」
「で、どーしたの!!!」
「あの、昨日いらしたお客さん、に助けてもらって。」
「お客さん?」
「はい。。それに、送って頂いたらワタシの家の前のマンションに住んでて...」
「そーなんだ...」
「はい。 あっ、また来てくれるって 。
美味しかったからって。。」
「そう。。 教えてね。その人来たら。
お礼しなきゃね」
「はい。 」
「潤ちゃん、早めに帰る?」
「えっ。 あぁ......。」
「いらっしゃいませ〜 こちらへどうぞ(o^-^o)」
「あっ、あの人...」
「昨日の人?」
「はい。
いらっしゃいませ。
来てくれたんですね(o^-^o)」
「お言葉に甘えて...来ちゃいました( *´﹀`* )
お腹ペコペコで...
今日はパスタが食べたいんです( ˶˙࿁˙˵ )ᐝ」
「(^ー^* )フフ♪
じゃ、今日のオススメでイイですか? 」
「お願いします(o^-^o)」
「いい人そうだね...」
「ん。。 男は狼だからねぇ......。」
「だねぇ〜」
「 あの、ちょっとイイですか?」
「えっ、はい。。。」
「あの、店長の二宮といいます。
昨日はうちの従業員を助けていただいたそうで。。
ありがとうございました。」
「いえ、そんな。たいしたことしてないですから。」
「いえ、そのお礼というか、
今日のお代は結構ですので...」
「いえ、ちゃんと払います!
じゃないと来づらくなりますから(o^-^o)
ボクのお腹を満たしてくれるだけで...( *´﹀`* )」
「では、腕によりをかけて作りますね(*⌒―⌒*)
しばらくお待ちください」
「楽しみにしてます。
なんか。逆に気を遣わせてしまったみたい...。」
「気にしないで(o^-^o)
あの、ワタシ名前言ってなかったですよね…
サトシさんの聞いておきながら…
松本潤っていいます(o^-^o) 」
「じゅん... か。 いい名前ですね( *´﹀`* )」
「(///ω///) ありがとうございます…」
「ご馳走様でした。 とっても美味しかったです。 」
「(o^-^o)、ありがとうございます」
「あの、、もしあれだったら... 一緒に...帰りますよ… 」
「今日は自転車で来たので...。」
「そうですか。。 なら、、、大丈夫ですね。
じゃあ、また来ます( *´﹀`* )」
「ありがとうございました。。。」
「待ってまぁす( ´ ▽ ` )ノ」
「(^ー^* )フフ はい。(・ω・)ノバイバイ」
「いいの?一緒に帰らなくて...」
「え? 」
「( ˙꒳˙ ) なんか、
お互いもっと話したそうだから...( ̄∀ ̄*)イヒッ」
「( ´ ・ _ ・ `)
じゃ、帰ります。 お先に失礼します(o^-^o)」
「お疲れ様。気をつけて。。。」
「はい( *´﹀`* )」
まだ追いつくよね...。
「ありゃ、あの人に心奪われたか!?」
「さぁねぇ...…」