あぁ、ありゃスグ落ちるな…。
あんなのどこがいいんだ、潤は。
いい人だよ、翔さんは。 ただ、女にだらしがない。。
それだけだよ。
1番ダメなやつなんじゃないの?
(*´ ˘ `*)フフ でも、潤がいいって言うんだもの、
それが潤の夢。 これからだよ。
「ビックリしたーーーーー なにあれ!?
美人過ぎるよ そりゃ夜道アブナイわっ。」
「でしょ、 自転車だし、割と近いんだけどね。
それでも心配なくらい美人でしょ。
本人は全く気にしてない、ド天然なとこあるけど。」
「美人なのに天然とか・・・。 もう、可愛すぎる...」
「やめろよ!!」
「わかってる...。よ。」
「てめぇ...」
「ただいま 智くん・・・会っちゃったよ!!!
今日は翔さんにあったの。
ねぇ、智くん・・・ お話したいよぉ〜」
話しちゃダメ?
ダメ!!!
(-ε-*)ちぇー
「お風呂入ろ♡ 」
オレも。
お前風呂いらん!!
(-ε-*)ちぇー
「フゥ〜〜(°∀°)いいお湯でした。 お水、お水 喉乾いたぁ...」
ちょ、 潤!!
服、 てか、タオル巻けよ!!!
「ん? 智くん!!! どこぉ?」
バカ!!! やめろ!!!
だって、裸... てか、見るなよ!!!
す、すまん。 つい...
つい、じゃねぇよ!!!
「あれぇ?智くんの声聞こえたはずなのに...
でも、なんかタオル巻け... て怒ってたな... 」
タオル巻いて...♡ 水(/◎\)ゴクゴクッ・・・
「(*>∀<*)プハー おいし(o^-^o) 」
かわいいね。潤。
やっぱ。。
オレだけの潤に。。
早くなりなよ。。。。