ボクらの夢21 | junstyle-y~♥潤くん、嵐さんに癒されまくり♥~ブログ

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潤くん、嵐さんの事を書いています。

また日常のどうでもいい事もダラダラ書いてます(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
妄想も...♡

皆好きなんですけど…
智くんが急上昇中...


関西弁のアラフォーです
よろしくどうぞ♪♪


イイね、コメント 、読者登録も待ってます\(^o^)/

「で? にのの好みなの?」
「なにが!?」
「その子。バイトの子。」

「まっ、確かに釘付けになったよね...  好きなタイプではあるけど…ね。   
バイトの子に手は出せないじゃん。流石に。
オレ、一応 偉いさんなのよ。
「偉いさんって…(*`∀´*)   会えるの楽しみしとこ。  
「手出すなよ!」
「おれ、ココの人じゃないもん!!!」
「お前!!!」
「怖っ、 わかってるよ」

「そろそろ寝るわ・・・。」
「泊まるの?」
「ダメなの?」
「いや、イイけど…」
「なら、おやすみ。 明日風呂入るから。」
「ベッドじゃなくていいの?」
「うん、汚いから。」

にのがそこまで言うんだから、よっぽど美人なんだなぁ...。






「おはよ〜。    アレ?」
〔 昨日はありがと。 朝市行ってくるから、
             先出るね。。 今日も来るなら早く来てね〕
の手紙。
「彼女か!!!」

「さて、用意すっかな...。」
今日は少し早く行ってみよう。そしたら会えるかな。
なんて、下心!?  イヤイヤ   興味!?  イヤイヤ、、常連さんとしてあいさつをね・・・。

「なにを1人で言ってんだ...」





「今日もいい天気〜!!! 頑張ろっ⌒_⌒」
支度をして、自転車に乗りバイト先へ。
「おはよ〜潤ちゃん!!!
「あっ、おはようございます!!」
「ボクに敬語はいらないよ〜  バイト仲間なんだから♡」
「はい。  優しいんですね⌒_⌒  あい...」
「マサキ、マサキでいいから。」
「はい、マサキくん。 」
「うん!  イイね!  」
いろんな事話してるとあっという間に着いた。

「あれ?2人して、一緒に来たの?」
「おはようございます」
「途中であったの。 いいね、朝から潤ちゃんと一緒に来れるって(o^-^o)」
「そんな事〜(*・ ・*)ぽっ」
「あっ、潤ちゃん照れてるぅ〜  俺のこと好き??」
「(゜∇゜ ;)エッ!?」
「バカなの!?   てか、バカ。  早く支度をしろお前は、、、。
「はぁ〜い 」
「ゴメンね、ほんとバカで⌒_⌒ 」

「(*´ ˘ `*)フフ 楽しいです。 緊張してたから、、」
「(*´ ˘ `*)フフ  緊張する店じゃないから。 気楽にね」
「はい。 私も支度してきます。」
「はい。」






「ヤバいっ!!!  また遅くなったっ  間に合うかなぁ〜」


「どう?間に合った!!?」
「いっつも遅せぇよ・・・。   潤ちゃん、お水お願いね!」
「はぁ〜い。   いらっしゃいま、、、せ。。

「ふぁっ...♡  (º////º)」

翔さん、会えました… やっと会えました、、ね。

「ご注文お決まり・・・ですか?」

「おい、そこ、答えなさいよ!!  いらねぇの!?」
「い、いるよ。  に、にののおまかせで。」
「にののおまかせ?         
                                ってありましたっけ?  和さん。」

「和さんなの? にの」
「そうよ、にのさんじゃおかしいでしょ!」
「そ、そうか。。」
「あなた、動揺し過ぎよ。
     にののおまかせってメニューはないからね、潤ちゃん。」
「はい。」

「ごめんね、一応紹介しとく。 
          これ、オレの友達。
                   翔、櫻井翔って言うの。  よろしくね」
「あ、櫻井です。  よろしく⌒_⌒  」
「はい。 こちらこそよろしくお願いします。
            松本  潤っていいます⌒_⌒  」
「(////∧////)」

「潤ちゃん、もうそろそろあがっていいよ。夜はアブナイから。」
「あっ、でもお客さんいるし...」
「客って言ってもツレだから。 大丈夫よ   
                        お疲れ様⌒_⌒ 」

「じゃ、すいません。    櫻井さん、ごゆっくり⌒_⌒ 」
「はい!!!!  ゆっくりします!!!」
「食ってサッサと帰れ!!!」

「(*´ ˘ `*)フフ♡」









やっと会えたよ!!!  智くん。
これからだね、ボク頑張るよ!  
        絶対振り向かせる!!!