ボクらの夢5 | junstyle-y~♥潤くん、嵐さんに癒されまくり♥~ブログ

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潤くん、嵐さんの事を書いています。

また日常のどうでもいい事もダラダラ書いてます(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
妄想も...♡

皆好きなんですけど…
智くんが急上昇中...


関西弁のアラフォーです
よろしくどうぞ♪♪


イイね、コメント 、読者登録も待ってます\(^o^)/

なんか、イラつく...
なんなんだ、わけのわからん女に、

これからデレデレしてきますよ  の顔は!!!(。・ˇ_ˇ・。)
「なんなの!!! 
               ボクらは放ったらかしかいっ!!!」
「いつもの事だろ〜? 何怒ってんの。 
                              ご主人様と犬なンだよ」
「わかってるよ!! でも、、、」
「お前、大好きなのは分かるけどさ...」

「うるさぁぁぁぁぁい( ˙^˙💢 )ムキャッ!!!!」

「あっ、やめろ! 暴れるな、、、 ちょい、、部屋散らかすなよ!  潤!!!」
「٩(๑`^´๑)۶ムキー!!!  」
「あぁ〜あ、おれ知らねぇかんな。。」
「うるさぁぁぁぁぁい」




ガチャ、帰ってきた。
 「どうぞ、散らかってる.........わっ」


「知らねぇぞ!  あっ、やっぱ女連れだっ!!!」
「ふん!!  なにあれ? 全然じゃん!!  ボクらの方がかわいいよ!!」
「いや、お前犬だから...」
「犬に負けてるって言ってんだよ!!!」
「翔さんに、怒られるぞ...」
「わかっ...てる...よ...」

じゅんもダメな事はわかってるんだ。
 翔さんを好きすぎるんだよ…
  俺らはどーしたって、、、犬なんだから。。

結構な顔で呼んでる...  潤がした事もバレた…
もう、仕方ねぇなぁ…


「さとしじゃないよね?  じゅんと話がしたいんだ。」
潤の前に立ち、潤を怒ろうとする翔さんを、じっと見つめた…
「怒らないで、翔さん。コイツ悪い事してるのは分かってるんだよ 」
まだ、どけない。 まだ、、怒りがみえる...   まだ...


  「さとしはエラいね。
       お兄ちゃんだね。
                 ちゃんとじゅんかばって。  
 でもね、悪い事したら、ちゃんと言わなきゃダメなんだよ…      
ボクはね、怒らなくちゃイケナイの。 ゴメンね。」

わかってる、わかってるよ。 でもね、じゅんもわかってるんだ。。。   翔さんが大好きなだけなんだよ。


  「わかった。。  怒らない。  でも、どうしてこうなったか知りたいな…」

翔さんが大好きなんだよ。



  「ゴメンね、寂しかったンだね…  今日はかまってあげなかったもんね。。」

潤はずっと泣いていた… 
「ゴメンね、、ゴメン。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!」


「もうイイよ。」
そう言って片付け出す翔さん。
散らかったものを口に加えゴミ袋まで持っていく。

潤の方を見るとまだグズグズしてる。
「(U・ω・U)ワン!!!」
「お前がやったんだろ!!! 悪いと思うならサッサと手伝えっ!!!   いつまでも泣いてんなっ!!!」

「わかってるよぉ〜( ;_q  )」
言いながら、片付けを手伝った。


お水をくれて、
「お散歩行こう」
と言ってくれた翔さんは、いつものにっこり笑顔に戻っていた。。

潤も嬉しそうに⌒_⌒  オレも...だけど...(*^▽^*)