愛車のCDプレーヤーが音飛びが するようになってきたので交換しようと思ったらメインのCD デッキをピックアップレンズ交換に出すの忘れていて急遽修理に出しました爆笑
一週間掛からずに戻って来ました
いつもながら仕事が早い お店ですおねがい

数年に1度のメンテナンスです
戻って来たメインのDENONのデッキです(お気に入り)
20年以上前の物なので そろそろ部品が無くなってきたので いつまで使えるかえーん
サブのCDデッキ
こちらはデンオン(若い人はデノンと読むらしい)とロックフォードとコラボで2000年に発売された物です。低音と高音が少し高めに色付けされてます
とりあえず内張りをバラシます

トヨタさんは簡単にバラせるので楽です爆笑
外したサブのデッキ
メインのデッキに交換して終了です。
今時はHDDに読み込ませる便利なデッキが沢山ありますが  CDを車に積んで邪魔になっても、メンテナンスに お金がかかっても いちいちCDを出し入れしなくちゃならないデメリットしか ありませんが それでもコレじゃないとダメなんです爆笑
以前乗っていたL車のメーカーオプションの高級純正オーディオシステムが ありますが所詮ポン付けの純正です(怒られそうですが) 貶しているのではなく かけられるコストの問題です 例えば高級純正オーディオシステム100万円だったとするとデッキ、スピーカー、配線、その他一式の お値段になります。

しかしカーオーディオ全盛期時代の物とは比べ物になりません爆笑 

お値段が高ければ良いのではなく 例えば純正のスピーカーケーブルの太さが1だとして社外のスピーカーケーブルの太さが5だとすると同じ量の電気を流した時に太いケーブルの方が単純に余裕があります

ケーブルの素材によって情報量も全然別物に変わってきますが爆笑

気になる方は その辺で見かけたら お気に入りのCDを持って声かけて下さいね爆笑

長くなるので このくらいにしておきます
あくまでも趣味の世界なので自分が良ければ それが1番良い音なのですおねがい
 
当時のIASCA(アイアスカ)コンペに来ていた車などオーディオだけで高級車1台買えるくらい積んでましたねおねがい(懐かしい時代でした)