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パーキンソンの法則
これはイギリスの歴史学者・政治学者であったパーキンソン氏が
提唱した法則です。
その第一の法則にビジネスマンが知っておくべきことが述べられています。
(後に続きます)
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パーキンソンの第一の法則は
仕事の量は、完成のために与えられた時間を全て満たすまで膨張する
というものです。
つまり、時間があればあるだけ使うということです。
仕事への納期が延びれば伸びるほど、
細部に拘り、完成ギリギリまで時間を使います。
また、納期がないと仕事は終わりません。
自分で振り返ってドキッとします。
心当たりが・・・
あなたはどうでしょうか^^
私はドキッとしたので、
それからは、
仕事の優先度と完成度をイメージして
できるだけ納期を設けておくようにしています。
また、納期を設けること以外にタイムマネジメントの秘訣があります。
意識的に人へのアウトプットの機会を設けて
否が応でも仕事のケリをつけさせるのです。
するとお尻に火が付いて、「いい仕事」ができます。
これは、人にも当てはまります。
人が増えてくると、組織として業績や成果は
変わらなくても、仕事が増えます。
これもパーキンソンの第一の法則です。
人が増えて仕事が分割してくると
内向けの仕事、
つまりネゴシエーションや書類(報告書や申請書)が
増えてきます。
ときにあまり意味のない
コミュニケーションに時間を使います。
また、人が増えると
どうしても1能力があるのに0.7くらいしか発揮できない人や
サボる人が出てきます。
したがって、
組織を編成する際はできるだけ人を絞っておくのが
賢いやり方です。
アウトソースできるところは活用して、
社員が本当にやるべき仕事に集中させる。
これが理想です。
働く個人としては
パーキンソンの法則はときに自身を内省するにに役立ちます。
お尻を決めて、クリエイティブな仕事をする
これが今を働く個人のスタイルだと思います。
お役に立てば幸いです。
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